さちまる。ちゃん祭 これにて、一旦 THE END
超衝撃!! でしたが、、、
でも、これからのさちまる。ちゃんにも、、、
超ワクワク~♡
さちまる。ちゃん、SEE YOU AGAIN!
これまでありがとう~!!
すごかった。
兎に角すごかった。
エネエルギーが同じ方向に向かい
音が一つに重ね合わさるその瞬間が好きだ。
自分の存在を自分自身で受け入れ肯定し
自分の存在を表現できている時よりも
この自分と他人と空間の全ての境目が消えたのを感じる瞬間が
わたしは一番好きだ。
その時、個が消える。
"私"がいなくなる
気持ちがいい。
最高だ
集大成
一つの区切り
祭THEONE
無事に終わりました。
*******
祭開催の2日前、急にまたその声は私に囁いた。
『古い世界のものを一旦捨てて新しい世界へ行きなさい』
それはまさかのSNSの削除を指していた。
あぁ、もうほんとまたすごいこと言ってくるよね。
このSNS全盛期時代にそれを全て手放せ、、って。
わたしこれから一体どうなるのよ。
もっと創造したい。
ぜんぜんお休みなんてしたくないのに。
ねぇ。不安でしかないんだけど。
一時間くらい聞こえなかったフリをしようとしてみた。
けどもうそんなこと出来ないってことは自分がよく分かってる。
直感に従い変化を楽しみ命を感じながら生きることが、今世やりたいことなんだ
でも、エゴは『そんなのありえなさすぎる!』
『怖いことになるぞ!』と叫び頭の中を支配してくる。
.....ごめんね、あなた(エゴ)の言うことは聞かないよ。
腹をくくった。
よっしゃやってみるか!
祭THEONEのあとにSNS全部消そう!
『10兆円のエネルギー動かし始めるぞ』
決めた直後にまた声がした。
ぬ!!!どういうことだ?!
10兆円ってすごい数字
国の予算を調べたら100兆円とか出てきたから
政治ではない。
あ、もしかして。と思って
日本のエンタメの市場規模を調べてみた
ちょうど10兆から12兆円規模。
エンタメを通じて日本に一つの文明を築く
なんだかそんなことがふとよぎった。
ただ、どう考えても今のわたしからはありえないスケール。
果てしなく実現は不可能だ。
さらにSNSを消すという行動は
そっちの方向と明らかに真逆の矢印に向かって動いてる
だから証拠が欲しかった。
後ろ盾が欲しかった。
SNS消しても大丈夫だって確信が欲しかった。
不安を少しでも解消したかった。
私は信頼してるタイムウェーバーに質問した。
1から10の数字で質問への回答がでる。
1はめったに出ない。どんぴしゃならYES!
10もめったに出ない。絶対NO!なら10がでる
その人の本人が奥底にありすぎてキャッチできないものまで読み取ってくる異次元機械。
質問→わたしはエンタメを通じて
日本の国に一つの文明を築く。
回答→10
出た数字は10だった。
10の数字。
『それは絶対に実現不可能レベル』
ただでさえSNS消すことが怖いのに
さらに、それも絶対できないって言われてしまった。
でもその時思ったんだ。
”それでもわたしはやるのか?”
現在、自分がとても信頼してるものに『NO!』と言われて
それでもわたしは私の可能性を信じれるか?
その回答がショックすぎたけど
私はわたしの内なる声に従う。
大きく腹をくくった。
その直後、また連絡が入ったの。
なんと今度は1の数字が出たのだ。
笑ってしまった。
自分の中の腹の底からの電波がこうやって
物理次元に影響を及ぼしていくんだって面白すぎて。
信じ切れてなかった。
なにかに”いいやん”って言ってもらうことで安心が欲しかった
でもそうじゃない。
よっしゃ!って腹をくくると
強烈な電波が放射される
現実が動きだす
10も1もめったに出ない数字が数時間で入れ替わった
不可能を可能レベルに。
ありえない
できない
周りの声。
それを超えて内なる声を信じて進む。
時代をつくってきた人たちは
きっとこの決断を繰り返しした人なんだろうなってこの時感じた。
腹をくくった私の電波がこれから物事を動かしてく気がするよ
見てて
これからの物語。
ふふふ。
ということでみんな一旦お別れだね。
また会おう〜〜
今日で全部消えちゃうから
お知らせできる最後のチャンスになってしもた
私が一年間ずっとつけてた
『太陽のネックレス』のプレゼント。
2018年から19年にかけて
ずーっと胸元で照らし続けてくれた
エネルギー満点のネックレスです
欲しい方は▷こちらに応募してね
当選者の方にはメールでお知らせします
そして追加で石が用意できたので
太陽のネックレス限定数で販売されるよ
こだわりと覚悟
私の在り方を集約させた
ジュエリーです。
今回の決断で
ますますこの子、輝きだすと思う
電波受け取ってあなたの創造の力に変容していってね。
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今日でアカウントは消えます〜
SEE YOU AGAIN
SACHI