昨日から投資手帳1月号を読み始めて、今朝読み終わりました。
今回は記事の内容とマクロ経済の回避がなくて読みやすかったです。
先月は途中で日中問題が起こり、内容にブレがでてなかなか読み進められませんでした。
今号は来年見通しに多くのページが割かれています。
色んな見方があるので、先々どうなるかは読めませんが、大方の見方は上昇でした。
しかし、午年は下がるというアノマリーなんかも載っていて、揺さぶられます。

日銀の利上げありましたが、織り込みに織り込みを重ねてましたから、みんな上がると思ってたしね。サプライズなくてよかった。
為替はやはり円安。
もう150 円は慣れましたね。
昔々、私が学生の頃はこのくらいだった気がするな。

今チャートをみたら、130から150くらい。米国にいた時に150円で計算してた気がします。


今号は年始ということで、日経平均月足チャートなんかも丁寧に読み。

各レポートも蛍光ペン片手に読みました。

読み応えありました。

おすすめです。