今日学校でちょうど出産の子がいました。
ウェスト・ハイランド・ホワイトテリアのこまちちゃん。
朝から陣痛があったそうです。
おなかぱんぱんで、時々苦しいらしくてなぞの鳥のような声をだしてました。
いきんではいるものの、赤ちゃんが大きいのか、なかなか出てきません。
なんだか見ててこっちが辛くなってきちゃいます。
もちろん一番大変なのはこまちですが、、、
授業が始まってもう40分。
まだ生まれません。
膜は見えているのに、、、
そんなこんなで交代になりました。
(最初なのでペアで交代交代美容をする。
結局私は見れなかったのですが、実習中に先生の手を借りて最初の子を産んだそうです。
私が見に行くと小さな、耳も、目も開かない小さな命がいました。
なんて小さくて、可愛らしくて愛しいんでしょう?
命の誕生はホントウに奇跡です。
生まれたばかりの命でも、たくさんの命を背負っています。
お父さん、お母さん、そのまたお父さん、お母さん。
自分の知らない、けれど確かにここにいたヒトたち。
そのおかげで自分もここにいるんです。
犬だけじゃなくてすべての命がそうやって命を繋いでいく、、、
ほんとうにすごいことです。
でも、、、だから
私は考えてしまいます。
私はあずきの赤ちゃんが見たいです。
でもあずきはそんなこと望んでいるんでしょうか?
命を宿すことは尊くて、幸せで、
でも大変で、辛いことでもあります。
宿った命も母親の命も、亡くしてしまうことだってあります。
それでもあずきの子どもが欲しい?
なんだかちょっと考えてしまいました。
追伸:初産で不安だろうに生徒の経験のためにと、実習中のざわめきのある教室で生んでくれてありがとう。
今頃親子三匹でのんびりしてくれてるといいんですが、、、