こんにちは。
山田亜希子です。
先日
「時間割の作り方」ワークショップに
お越しいただいた あきやま知保さんから
感想をいただきました
ワークショップ前日に
まさかの「来てね☆」コールを私から受けて
急きょお越しいただき、とても感謝しています。
このワークショップって
「前日」「当日」のお申し込みが
総数の3分の1を占めてるんです
なので
「ギリギリだから」って迷ってらっしゃる方こそ
思い切って来てくださいね
(感想ここから)
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山田亜希子さんの「時間割り」ワークショップ。
今のタイミングで受けることが出来て私とっても良かったです
時間割りを書くノートは
ありがとう文章コンサルタント
大竹ひろこさんからいただいた
「16分割メモ帳」
このメモ帳書きやすくて
私に合ってるから書くのも楽しくて
私練り直すのが大好きなんで
受けてから
色んなパターンの時間割りを考えましたよ。
私自分で思っていたより、時間はある。
そしてなんとなく過ごしているから
時間があることを自覚していませんでした
山田さんから
「お子さんの意向を聞いてみたら」
と言われて子供と家族会議。
朝起きる時間や寝る時間のことを確認しました。
結果、今まであまり変わりませんでしたが
気持ちを聞いてみたらとても良かったです
朝、学校に行くまでの間に
チャレンジと公文時間。
学校から帰宅したら友達と遊びたいから
夜こなすのは宿題と音読だけがいい。
夜はお風呂に入ってからの夕飯。
さっぱりしから夕飯を食べたい。
寝るまでは、各自自由時間を満喫
私がこなしていた家事を
息子二人にお願いすることに。
長男は、夜靴を下駄箱にしまう。
次男のお風呂お世話係。
次男は、朝晩のカーテンの開け閉め係。
玄関を靴に出す係。
自分で抱え込まず家族に協力を
求める方向へ。
私自身見直す点も
幾つもありましたありました
夜の洗濯は春夏は朝にシフトチェンジ。
冬はお家の中が乾燥するので加湿を兼ねて夜に。
ただし、お仕事がある日の前は
前日に洗濯をすると臨機応変に
主人の生活パターンは変わらないので
私がサポートできるのは
朝御飯を会社に行くまでに、作る。
もしくは持たせる。
夜ご飯の献立をメールで連絡。
この二つは変わらずサポートする
基本的に自分のことは何でもする。
出来る人なので私は頼る一方です
私の家事で、やりたくないこと。
一番は洗濯だったんです
洗濯物を干す。気がつかなかったけどね
なので朝はテキパキ動けるので
夜は、寛ぐことにします。
私の乱雑や文字はお気にせず
最初にざっくり書いてから何回も書き直しました。
何度も練り直した、時間割り。
この作業楽しくて、
その時間が好きなんだ私って
自分の楽しいが1つ見つかりました
お金を払って講座を受けて
更に好きなことも見つけられて
嬉しくてお得すぎる講座でした。
この講座を受けてみたら自分の時間も、
たっぷりあることに気がつきますよ
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(感想ここまで)
「自分の時間を見直しましょう」っていうのが
このワークショップの大きな目的なんだけど、
実はもうひとつ大切な目的があります。
その「もうひとつ」の方を
噛みしめられたのが知保さん。
この感想記事の中で
いろいろと触れてらっしゃるので、
ぜひじっくりとご覧くださいね
知保さん
これから先は主婦のことはもちろん、
お仕事のことについてもご相談くださいね
【時間の使い方を知る・初級編】
何かを始める時に絶対に必要な
「時間」を確保する方法を伝授します。
「時間割の作り方・ワークショップ」