「カチリ」と、はまった! | 未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

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この間書いたこちらの記事で、

  リンク→pk強み発掘コース@東京 - 09.稲垣語録と写真集

こそっと、こんなことを書いてました!

  声やしゃべりの強みは、ワタシにはない
  ただ、ふにゃふにゃしゃべるときの声は、強みになりえる(ほめられることが、増えたから)

そう、ワタシが以前使ってた声としゃべりは強みじゃなくて、むしろ変えた後の方が強みなのでは、っていう指摘ですね♪


声としゃべりを「ふにゃふにゃに変える」っていう課題を与えられてから、1ヶ月ほどが過ぎました。
まずは、こちらの記事をもう1回読んでからこの先に進んでもらえたら、って思います。

  リンク→pk実は「封印」なんてされてなかった!
  リンク→pk「実は「封印」なんてされてなかった!」の続き

松原さんに言われた時は「」で「ありえなーい!」だったこの課題、今はどうなってるかって言うと、

  もう、前の声としゃべりを、忘れちゃいました!

って状態。
戻りたくても、もう戻れない感じかな。
ただ、相手の方やシーンが変わると「ホントに同じヒト?」って思われちゃうくらい、声としゃべりがバラバラでした。


この「バラバラ感」こそが、昨日書いた「行き詰ってる感」の現れ。
どーしていいか分からないから、ブレてたっていうわけ。
変えなきゃ、変えなきゃ」って思ってるうちに、とうとううまくしゃべれなくなっちゃってました!


それを「リカさんの着地点は、ここだよ!」って、ワタシに教えてくださった方が、います。
これこそが、昨日書いた「抜け出すための、何かのカギ」。

何が起こったのかっていうと、ふにゃふにゃしゃべるっていう課題を与えられてから、はじめて「素の状態でしゃべることが、自然とできた」。
始めてお会いしたのに、何も考えることなく、当たり前のように。

いい評価はいただいていたのですけど、半月くらいしゃべることにずっと「ちっちゃなストレス」があったワタシにとっては、何かがスパッと断ち切れて次のステージに進んだっていう感覚
ムリして作った「ふにゃふにゃ感」じゃなくて、ナチュラルに肩の力が抜けた声としゃべり方を、この時に手に入れることができたかなっと。
強みなのかは分からないけど、とにかく普通にしゃべれるようになったのは、大きいですね♪
(油断すると、まだ時々早口になるけど…)


強み発掘コースを受講した次の日に会うってことは、前から分かってたんです。
でも、今思ったら、この日に出会わなければ、ワタシにとって意味がなかったかなって感じ。
物事が「ハマる」って、こういうことを言うのかな~


うー、書いてるうちに、とってもまとまりのない文章になっちゃいました!
分かりにくいとは思うのですけど、ワタシが分かってほしいって思う方に分かってもらえればそれでいいので、(きっと分かってもらえるはず、なので)このまま出します♪



今日の「つぶやき」
この方と出会って、決めたことがあります。
それは、

  もっと、東京に出よう!

ってこと。

これまで、メールをフル活用してお仕事をしてきたんですけど、この方だけは直接会って話をしないといけないなって感じ。
なのでっ、まずは外に出てもお仕事ができる環境を手に入れることにしました♪


で、前から気になってた「今使ってるパソコンが急に壊れても(いやいや、壊れる時って急なものだからね!)」代わりのパソコンですぐにお仕事に復帰できる、を実現する機器構成の構築を、旦那さまにお願いしたんです。
具体的な提案が昨日出てきたので、これで進めるつもり。

いやぁ、「仕事が早い男子」って、ラブですね♪
(でも、ラブなポエムのネタとは、ちょっと違うかな~)