年賀状を書く時に、同時にするとよいこと | 未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

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ウメノリカです。


12月に入り、そろそろ「年賀状の用意をしなければ」と思う時期になりました。
この年賀状ですが、皆さんは誰に出すかをどのようにして決めていますか?


あなたには、年賀状のやり取りだけになっている方が、いらっしゃるはずです。
相手の方に対して、たとえ年に一度の便りだけでも続けたいと思うのなら、続けても一向に問題はありません。
ですが、「毎年出しているから」と何も考えずに続けるのは、問題です。


ちょうどよい機会ですから、「今後もこの方と、お付き合いを続けたいだろうか?」と、考えてみてください。
これまで年賀状を多く出していた方にとって、1人1人の方と改めて向き合うのは、とても大変な作業です。
でも、長い目で見れば、必要のない年賀状を出し続けるより、ずっとよい結果を生むのです。


年賀状は、普段会わない方とも気軽にやり取りができる、日本のとてもよい習慣です。
簡単にできるからこそ、儀礼的な味気ない年賀状を大量に出すのではなく、心のこもった一通を出すようにしたいもの。
年賀状を通じたお付き合いは、大切にしたいですね。


【提案】年賀状を書き始める前に、誰に出すかを考える
【効果】今までのお付き合いを見直す、よい機会になる


読んでくださって、ありがとうございます。あなたとの出会いに、感謝です。


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