令和3年3月27日
入浴中に左乳房にしこり発見
★令和3年4月1日
初受診で
エクボができるねと
穿刺吸引細胞診
★令和3年4月13日
乳がん告知
★令和3年4月28日
左乳房温存術
リンパ節郭清
★令和3年5月24日
サブタイプ判明
左乳管浸潤がん 2.3センチ
リンパ節転移あり 3個
グレード 3
ki67(MIB-1) 22%
ホルモン 陽性
HER2 陰性(1+)
ステージ Ⅱb
ルミナールB
R03.6月〜
★術後TC療法4クール←終了
★放射線療法(9/21〜終了)
★ホルモン療法タモキシフェン
(11/15〜開始)
★タモキシフェンからアナストロゾールへ(R04.11.2〜)
R04.4.15〜
★甲状腺機能低下症治療開始
ラストケモから654日目
本日の体重61.7 kg
今度こそ向かいます。
読みました?
要するに昔のお金持ちが
めちゃくちゃお金と手間ひまかけて
贅を凝らして作った別荘(雑)
なんだよ人ン家か
しかも昔の。
とーこーろーがーーー
行くべき。
行けば楽しめるように
ちゃんと考えてくれてんのよ。
(誰が)
(臥龍山荘の管理者がだよ)
わたしたちは横着だからやらなかったけど、
よその小さいお子さん連れファミリーが
(お父さんが建築関係っぽいファミリー)
所々に置いてあるガイダンスのラジカセをつけたり
職員さんにお話を聞いたりするのが
耳に入ったんですけど、
ここまで来たならじっくり時間をかけて
細部までしっかり説明ききながら、
感心しながら観た方がいい。
それに気付いたものの、
その後の時間が無くなるから
最初に戻ってやり直す、
とはしなかったんですけど、
右上の写真、門からのアプローチ中央に、
なんとなくケルベロスを召喚したあとの
煤のような汚れが見えますが、
消しゴムマジックで消えきらなかったですw
もーーほんっと素敵なんだから(語彙力)
なっぴー的ピンポイントで惚れ込んだのコレ
かわよっっっっっ
明治の当時に襖の引き手がコウモリ
わたし和室のあるお家に住むなら
この引き手つけたぁ〜〜い
・・・あぁ、あるわ。和室
田舎特有らしい地域の女性ばっかが集まって拝むなんとかっていうシステムが何年かに一度回ってくるからその為に和室が要るとお姑さんが言い張ってどうしてもと作ったものの、我が家にその当番が回ってくる前に、なんなら家を建てた翌年にそのシステムそのものが無くなったっていう。なんじゃそりゃ。
この臥龍山荘には院と庵と庫で
全部で4つの建物があるんですが、
【臥龍院】がいわゆる本宅。
【文庫】はよくわからん
入れなかったんじゃなかったかな
確か受付の奥にあったのじゃないかと。
【知止庵】は浴室だった所を茶室に改造したもの。
そしてそして、なんなら本宅である
【臥龍院】よりも素晴らしかったのが
【不老庵】。
なんとなっぴーのスマホの不具合で
ここから先の行程の写真がほとんどないのです
それもありまして。
アタイなんぞの拙い説明をフンフン書くより
公式のスクショ載せちゃう(横着者)
ちょっと小さくて読みにくいかもだけど
ホームページに飛ぶなりして読んで頂きたい。
天井が船底形になっているのだけど、
こ〜〜れがまぁ
美しいのよ
どっかに写真ないんかな(転載する気満々)
調べてみたらありましたけど、
どこのどなたのブログかわからんので、
ちょっと勝手に転載するのもアレなんで
ごめんなさい、ちょこっと検索🔍してみて。
船底形の編み込まれた美しい天井に、
対岸から昇った月の光が川で反射して
天井を照らす趣向なのですって。
その写真もお部屋に飾ってあったけど、
実際に見たらきっと息を呑むと思うの。
龍が住んでいるという伝説のある淵に
迫り出すように作られたこの庵の裏っ側は、
生きた槇の木を柱に使ってるの。
今もその槇の木は生きてるの。
それを写真に撮ろうにも
青々と葉を茂らせすぎるから
背景の木々と同化し過ぎて、
撮ってみてもなんのこっちゃかわからん
さて。
このあとまだもう一件巡った場所があるのですが、
研修始まって4日目であるなっぴーは
頭が沸騰しそうでパンクしてます。
(アウトじゃん)
下書きにずっとあったこれだけは
研修始まる前に投稿しようとしてて、
でも間に合わず
やっと完成に至りました
ただいま22:10。
寝ます。
また会う日まで