「今日は夕飯作るのめんどくさいからラーメンだ!」
と勇み足で向かったところ、おめあての店はすでに閉店時間を過ぎていた
7月から閉店時間が早まったんだって、看板が出てた。
そういえば前に来た時にもこの看板見たわ
食べられる!と思ったのに食べられなかったので、余計にお腹が空いてしまってピンチ。
急いでそこから一番近い飲食店へ移動。
最近ではほぼ食べなくなった牛丼店だけど仕方ない。
とにかく今すぐ、何でもいいから食べたい!!
そしてオーダーしたのは、なんかおいしそうに光かがやいて見えたチーズが乗った牛丼。
しかし運ばれてきたその牛丼は、まったく輝いていないどころか、干からびて見える。
が、こちらは腹ペコ。
気を取り直して「おいしそー」なんて思ってもいないことを言って自分を鼓舞してみるも
「まずい…」
いや、もう少したべ進めたらおいしくなるかも?
と一瞬思ったけど、まったくおいしくならないし、冷めるほどマズさが増す始末。
完食できず1/3くらいは夫が流し込んで食べてくれました。
いやーーーー
牛丼
まずかった!!
20代の頃はあんなにおいしいと思って週3は食べていたチェーン店なのに、味覚は変わるものですね。
それともお店の味が落ちた?
こんなに牛丼をマズいと思ったのは生まれて初めてでした。
生まれて初めての体験って、まだまだ日常的生活にいろいろあるんだな。
と、なんかいい話風に終わらせてみましたが、特にいい話でもありませんね。
たんなる牛丼まずくてショックすぎるー、という戯言でした
しいて教訓めいたことを付け足すなら、人生ちっちゃなことでも「妥協はやめといたほうがいいよ」ってところでしょうか。
いやーーーー
お味噌汁もビミョーだったYO!
(違う店だけどこれもおいしくなかった笑)
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