さっそく本屋さんで購入。お抹茶飲みながら、トリップ。
小説を読んでいる時って、自分が自分でありながら、どこかへ旅している気分。
そして同時に、その小説の主人公になる。
（時には、その相手役になったりもする）
旅行って好きだけど、毎月どこかへ行かないとストレスがたまる！ってほどではないのは、
小説を読みながらいつでも旅行ができるからなのかもしれない。
小説読んでるときの私って、いわゆる「憑き物」がついている状態。
読み終わってもしばらく憑いてる。不思議な感覚。
特に、インパクトのあるお話だと1週間くらい何か憑いちゃってるから困ることもあるくらい（笑）
厳密に言うと、それは「何か」であり、「自分自身のアク」みたいなものでもあるのです。
全部読んだらまた感想書きますね。
ここがロドスだ、ここで跳べ!/山川健一
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これから美容院行ってきまーす。
ハッピー☆