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いつも長々と書いてしまうので、簡潔に書いていきます✊✏️



2/24(土)、ここは行っておきたいびっくりマークと思っていた神社へと参拝する機会に恵まれ
取引先さん(以降、奈良にも詳しいので鹿ちゃん🦌)も
気になっていたとこのとで🚗出してくれて、お出掛けに行ってきました🎶


2600年?の歴史ある 日本最古の大神神社(おおみわ じんじゃ)




9:08 大阪での待ち合わせ場所で合流🚗


下道で運転🦌🚗💨(わたしは助手席)
途中で道の駅に寄ったりしたので、
奈良県桜井市の大神神社の近くまで来たのは10:45!




10:56
一の鳥居、とても大きかった神社


無料駐車場があるので、こちらに停めて歩きました☺️
土曜日なので、参拝者は割といらっしゃいましたが 混雑して大変💦と言うほどではありませんでした。


今後は桜の季節になるので、(土)でも午後からや、(日)祝日は混雑が予想されます。


参道を歩き、二の鳥居に行くまでの道に案内板がありました。

この時11:05。もっと時間早かったら、土日でもまだ人は少ない方と思います。




境内が広く、大神神社と狭井神社⛩️を参拝しました❗

画像の関係で、狭井神社は別で書きます✍️


大神神社⛩️

緑の光が映り込んでました💚

二の鳥居の入り口から、ほんのり上り坂の参道を歩きます。

晴れていたので爽やかな空気に浄化されながら✨

曇っていたら寒かったと思います💦

お天気にあった格好をしていても肌寒いと感じる人は、神様や眷属にお清めしてもらえてるのだとか。


くねくね曲がった木もあり、まるで蛇みたい🐍




拝殿に行く前に、まず最初に祓戸神社で穢れを清めます🙏







御祭神は、大物主大神様⛩️



日本最古の神社の由来⛩️
拝殿から御神体の三輪山を祈る参拝方式は、本殿を設けない 古代からの本来の祈りの形。


大神神社(おおみわじんじゃ)と呼ばれる前は、三輪明神、三輪神社ともよばれていたそうです❗

三輪の地名の由来は、大昔に遡り、恋仲になった生玉依姫の両親の作戦のやり取りから。
素性を調べるため、若者(大物主大神)の衣に麻糸を刺し、、
翌朝になると糸巻きには三勾(みわ)。。衣に刺した麻糸を辿ると三輪山に辿り着き・・・



そして、こんな逸話も❗

昼間には会いに来てくれないので、不振に思い訪ねたところ、現存する際のお姿が🐍蛇であり、驚かないでとお願いしていたのに 悲鳴をあげられショックで三輪山に帰られた⛰️と言う逸話もあるとか…





なので、手水には🐍蛇が。


そして、生卵が御神酒と一緒にお供えされていたり、親しみを込めて巳さん(みーさん、干支で蛇は巳(み)なので)と呼ばれており、
大神神社に入るまでのお店で卵とお神酒が売られていました😲



拝殿に登る階段の前には、大昔からの神社には良く見られるこの石と注連縄の結界のタイプ⛩️

(姫路市の廣峯神社もこのタイプでしたよね)


初めまして、お邪魔いたします🙇‍♀️✨


茅葺き屋根、彫刻、大きな杉木、スカーッとした境内がとても心地よかったです💛




巳の大杉(前半に写真あり)は右手側に、左側には社務所、その奥に撫でうさぎがあります。


うさぎさん撫でる時は、自分の良くなってほしい部分を撫でると良いそう。そのあと、撫でた手で自分の体も良くなってほしい部分を撫でました🤭






御朱印も戴きました❤️

🦌ちゃんが、御朱印書いてくださってるのを横からムービー撮ったと送ってくれました✨

達筆🖌️👏



この後は、祈祷院・儀式院・参集院が一緒になってる建物を通過し、くすり道を通って狭井神社(さいじんじゃ)へ向かう🚶‍♀️




その前に、儀式院・参集院を知らず…
この建物は神様が祀られて無さそうだけど、御祈祷してもらう場所かな?程度の知識で
整ったお庭を撮らせてもらったり。

途中で、撮影できるスポットあり飛び出すハート

左右2ヶ所に↑ありましたが、撮影してる人多かったです☺️



良いお天気に恵まれて、この後行った狭井神社で 三輪山の神様の霊山のお力を感じる出来事がありましたクローバー


画像盛りだくさんで載せたので

次に続きます📋




 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました💜

では、またうさぎヘビ