ご訪問いただきありがとうございます。
保育士歴21年&母親業26年目 子どもとともに成長している梶原です。
山あり谷あり 凹んでばかり…な私の日々 自己肯定感マイナスだった私も
コーチングに出会い すべての経験が今の私を作っていると思えるようになりました。いろいろあったからこその「今の自分」結構好きです(^^♪
母とランチ
バスに乗って青葉台へ
久しぶりに 母との外食
89歳の母 まだまだ元気で食欲もりもり イタリアンランチに大満足。
お腹ペコペコだったので写真を撮り忘れてしまうほど
山盛りサラダと 具だくさんスープにキノコのリゾット&プチデザートまで完食
家だとなかなかゆっくり話せないけど
美味しい食事を前にすると会話も弾み ちょっとは親孝行できているのかな…
杖 持たなくていいの?
この頃 だいぶしっかりしてきた(本人談)とのことで
お散歩にも ちょこっとしたお出かけにも「杖持っていると歩くのが遅くなるから」と 杖無しでの外出をするようになった母
本人が大丈夫と思っているなら
その気持ちは大切にしてあげたいんだけど
先日 ちょこっとした段差でよろけて膝をつく転び方をしているし
バスから降りるときには 捕まるものがないとちょっと不安定だから
私としては 転ばぬ先の杖じゃないけど 持っていてほしいな…って思うんだけど
今日も杖無しでお出かけ
一緒に外出の時はいいけど 一人の時は持って出かけてほしいな…
あれ? この感覚って
親が子供に想うのと似ているね
子どもが『もう大丈夫』って言ったら その言葉を信じて様子を見守る
だんだんと 親の出番が減っていく 親が直接かかわることが減っていくのが子育て
う~ん 子どものかかわりがだんだん増えていくのが介護??なの??
そういう部分ももちろんあるとは思うけど…
母には母の意思があって プライドもある。
結婚で実家を離れて30年 その間に私には私の 母には母の時間が流れていて
それぞれに「自分」がある
30年ぶりに同居が始まって 親子だけど「個人」って思う。
母の絵です 私より上手(^^♪
いい距離感を保つのって簡単なようで難しい
いつも気持ちはかけているし とってもとっても大事な存在なのはもちろん だからこそいい距離感を試行錯誤。
30年ぶりの同居で そんなことを思うこの頃です
現在コーチングのスキルアップのため
月に2名様限定で無料セッションを提供させていただいています
詳しくは コーチング無料セッションのご案内 をご覧ください
(現在は12月のモニター様を募集させていただいています)
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
「装いの軸の基本」が知りたいという方に骨格診断をさせていただくことも可能です
何が似あうのかわからない…自分に似あうファッション・スタイルが知りたいという方に…プチプラスタイルPLUSレッスンHP
活用していただけたら嬉しいです