「心を開けば」~主の愛がいつも共にあるから~UC愛唱歌 | 神様と共に

神様と共に

統一教会の元シックです。
統一教会では私の神様に出会いまいた。
神はいつも私と共におられます。


信仰初期の頃好きだった歌。。


「心を開けば」



歌詞が大好きでした。


「こころを~ ひらけばぁ~ しゅの~ あいがぁ~


 い~つ~も と~も~に あ~る かぁ~らぁ~」




この歌は私の中でFの思い出と共にあります。



重い珍味が入った鞄を肩に掛けて歩む。


自己否定続きで珍味は売れず、


歩めば歩むほど鞄の中で袋がすれて よれよれになる。


だんだん足が重くなる。


肩に食い込む珍味の重み。。。


これはトウゲンの重み。 感謝!


と自分に言い聞かせるのだけれども、


…もう限界。


涙が頬を伝う。



そんな時、私を慰めてくれた歌 「心を開けば」


それは心の中でエンドレスに流れました。


「神様の愛が流れてくる。神 我と共にあり」


と思うと、先に進む力が湧いてきたものでした。



今思えば、いろいろな場面で


歌は私の力の元になってきたなぁ、と感じます。



懐かしい歌です。




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「心を開けば」



1 ぬれた 瞳を その ままに しないで
  風の ささやき 聞いてごらん
  いつか 知らず 心も 晴れる
  そんな ことは 誰にも ある
  悔やんでいないで 時の 流れは
  誰にも やさしいわけではないのさ
  心を 開けば 主の 愛が

  いつも 共に あるはず


2 生きる ことに いつか 気づいたら
  空の ささやき 聞いてごらん
  いつも あなたに 語りかける
  雲と 虹で 語りかける
  希望と ほほえみ 忘れかけたら
  素直な 自分を 見つめてみるのさ
  心を 開けば 主の 愛が

  いつも 共に あるから



間奏

  希望と ほほえみ 忘れかけたら
  素直な 自分を 見つめてみるのさ
  心を 開けば 主の 愛が
  いつも 共に あるから



  統一教会 愛唱歌)



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最後までお読み頂き、感謝申し上げます。



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