推奨記事~「涙の歴史」の意味について~ | 神様と共に

神様と共に

統一教会の元シックです。
統一教会では私の神様に出会いまいた。
神はいつも私と共におられます。

今日、ブログ村をお散歩していると、


「なるほど」と思わせる記事に出会いました。



なので、それを皆様にも読んで頂きたく思い、


ご紹介いたします。




「涙の歴史」その歌詞の意味って知ってますか?


仮面の忍者さんの記事

↓↓↓

http://ameblo.jp/kamen110/entry-11237111658.html



◇◇◇記事より抜粋引用◇◇◇


「ただひたすら 待ち続けた 真の母を捜して」



謎が解けました。

生み変えてもらうために北に行ったのですね。


 知らない間に統一教会の真髄を歌っていたとは驚きです。


◇◇◇引用終わり◇◇◇




この記事は、引用部分が長く、


読むのに骨が折れるかもしれません。



でも、それを我慢して最後まで読み終えると、


「涙の歴史」の歌詞の意味が、


どんなものかが分かります。



論理の飛躍のない良い記事です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「涙の歴史」


1. 涙で綴る 主の道は          
   孤独な父を 慰めて          
   神の歴史を ひもといて        
   涙でにじんだ 一ページ

  ※
早く過ぎ去れ 青春よ
   血のにじむ 闘いの中で
   ただひたすら 待ち続けた
   真の母を捜して



2. 異国の地へと ただ独り
   神のみ言葉 たづさえて
   自分の命を投げ捨てて
   神の願いを 果たす為

※※ 早く過ぎ去れ 青春よ
   闘いは 子女達が受けて
   ただ苦労を 負い続けた
   真の父母を捜して

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


最後までお読み頂き、感謝申し上げます。



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