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半月板損傷や椎間板ヘルニアなどの手術が実は無駄!?

突然膝が痛くなって、足が動かなくなり、動かすとロッキングを起こして激痛が走る、病院で診断を受けると半月板を損傷していると言われる。
また、腰から足まで激痛が走り、困って診療してもらったところ、椎間板ヘルニアと診断された。
これらは日常茶飯事でよく聞く話です。

 

半月板損傷の場合、割れた半月板を放っておくと痛みは続き、損傷した半月板の組織がささくれのように膝の内部で引っかかりロッキングも起こすので、半月板を切り取るか縫合しないと治らない、と伝えられます。

 

椎間板ヘルニアは、椎間板自体が潰れて痛みを発し、その上腰椎に押されて突出し神経に触れて痛むので、突出部を削り取るなり、引き込ませるなりの手術が必要と言われます。

 

半月板損傷も椎間板ヘルニアも、治したいなら手術をしなくてはいけないと言われるので、多くの方がそう信じています。
しかし実際には手術は必要ないだけでなく、後々後遺症が出るので害にしかならないのです。
なぜなら、そもそも「痛みの原因ではない半月板や椎間板の手術に意味はない」からです。

 

しかし、まだまだ手術をしたいと考える人が多いのは、ちゃんとした情報が大手の情報源から出ておらず、半月板損傷や椎間板ヘルニアの解決策は手術であると、未だに人々の頭の中はコンディションされているからでしょう。

 

そのような中、脊柱形成術や半月板損傷など、膝の手術が無駄であるということについて、手術を行っている当事者である”西洋医学の側から”発信している情報がニューヨークタイムスから出ています。

 

患者の多くは「無駄な手術」を受けていた!(ニューヨークタイムス:東洋経済)

https://toyokeizai.net/articles/-/131125?page=2

 

この記事では、脊柱形成術や半月板損傷手術が理学療法と比べて効果に差がないこと、また、擬手術(プラセボ手術)と比べても違いはなかったということをはっきりと提示しています。
一般の人からすると擬手術、つまり偽の手術というものがあること自体にも驚かれると思いますが、それ以上に本当の手術と擬手術では効果の違いがないという内容は驚愕的であると言えます。
一見信じられないと思うかもしれませんが、これは驚くことではありません。
歴史的に人類は昔から伝統医療による「手術をしない療法」でこれらを改善させてきているからです。
もちろん当クリニックでも同じ技法を使います。

 

痛みの原因を理解することが重要なのです

しかし、皆様の疑問はこうでしょう。

関節炎などが治癒するのはわかる気がするが、半月板が割れている半月板損傷も、椎間板が潰れ押し出されて神経に当たっている椎間板ヘルニアも、構造的な異常なのだから、手術してその部分を縫い合わせるか、取り去るか、削るなどしなければ治らないのでは?と。

 

しかし考えてみてください、半月板の場合、確かに割れたところは元に戻りませんが、半月板に神経はありません。
だから割れていても痛まないのです。
また、周りの軟骨にも神経はないので、そこでは痛みを感じません。
半月板の神経と血管が通っている部分は確かに痛みを感じるかもしれませんが、その場合でもこの部分は手術以外の適切な治療で治ります。

 

椎間板ヘルニアも同じく椎間板には神経がありません。
だからその部分では痛みませんし、突出して当たっているように見える太い神経も痛覚神経ではないので、それも痛みの原因には成りえないのです。
要するに椎間板ヘルニアでも半月板損傷でもその部分で痛みを感じていないのですから、そこを手術することに何の意味があるというのでしょう。

 

しかも60歳以上に達した人々の40パーセントに半月板の損傷があるというレポートもあり、高齢者の70パーセント以上の人に椎間板ヘルニアがあることもわかっています。
しかし、その全員が痛みを発症していないのはなぜでしょうか。

 

どちらにせよ、痛みが出ていても椎間板ヘルニアや半月板が痛いわけではないのです。では何が痛いのか。

それは周りにある筋肉組織が硬く硬直して血流が阻害されることで炎症しているから痛いのです。
多くの場合、硬結(こうけつ)と言う固い疲労物質も蓄積しています。
なので、痛む部分やその周りにある筋肉の硬直や硬結をとって血流を確保すると、炎症が消えて痛みが消失していきます。
時には、離れた部分にある筋肉組織が硬直して痛みを出している場合もあります。
どちらにせよそれぞれの筋肉を弛緩(しかん:緩めること)して、硬結を取り除き、血流を回復させると炎症はなくなり痛みは消えます。
膝のロッキングの正体も実は膝の硬直した筋肉が弾かれる現象なので、硬直が緩むと同時に消えていきます。

 

しかし、たとえ痛みがとれたとしても、半月板の割れた部分や椎間板の突起物は残したままで良いものなのか、と言う疑問も出てくると思いますが、これも問題ありません。
なぜなら、体の免疫細胞の一つである、マクロファージが突起物を削って掃除してくれるからです。
残った余り部分も徐々に消失して周りの組織と馴染んでいくわけです。

 

ジュジュベクリニックでは、これらの件について過去15年以上にわたり、新聞や雑誌、またはラジオなどのメディアでも発信し続けています。
当時は、この内容をお伝えするたびに信じられないという様な声が多かったのですが、最近ではこの様なニュースが出るほど、常識が変わりつつある手応えを感じます。
これほどまでの認識の違いが表面化すると、今までの常識は一体何だったのかと怪訝の声も上がりそうですが、まだまだこの様な事柄を知らないで、不適切な治療法を選択してしまう患者様が大多数ですし、未だに治療方針を変えない医療産業の実情もあります。
一度に全てが変わることはないのでしょうが、一部の人々からでも古い固定観念が変わることも進歩の一つなのでしょう。
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引用


手術が当たり前、手術が必須。
そう思われていることが多い。

私も脳腫瘍と診断された時、手術しかないと思った。
でも、世界の情報は違うかった。

だから、殆どの医師が怒りながら、呆れながら私に説教をしても首を縦に振らなかった。

病院へ行くと、
「もうすぐえらいことになるよ。」
「子供の為に行きたいと思わないの?」
呪いのように何度も何度も浴びせられた。
私の脳腫瘍は、「気持ち悪いもの」とさえ言われた。

病院へ行く度に、1週間ほど寝込んだ。
そんな気分の悪いことを言う人には、治せないと思った。

私は、自分の脳腫瘍を受け入れた。
自分が自分の心のままに生きなかったら、私の身体は耐えて耐えて、やっと声をあげて教えてくれたんだなと感謝した。
自分が作ったものに、敵意などなく、ただただ労わった、好きになった、愛した。

「もうすぐえらいことになる」と言われてから5年以上。
絶対に進行すると言われていたけど、グレード2,3から5年経っているから、グレードいくつだろう。

そんなこと、私にはどうでもよくって。
考えるもの必要ないと思う。

手術をしない選択をして、その自分が誇らしくて、今の自分に毎日感謝して、精一杯生きている。

手術が必要かどうか、自分がしたいか、決めるのは自分。
自分のことだから、調べる。
今はインターネットがある。

医者の当たり前は、疑ってみることをお勧めする。

ここまで読んで下さり、誠にありがとうございます。
自分の身体に心に真剣に向き合って、大切にしていきましょうね!

 

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