遂にアメリカの全50州で今月25日にマスク解除になります!
海外では、コロナに関する規制はかなり緩くなってきており、
コロナ前の日常を取り戻しつつあります。
入国する時も、隔離期間がない国もある様です。
しかし、日本では、子供達の間での感染が増えています。
子供は重症化しないのに、ワクチンが5歳から打てる様になりました。
私はこの点に非常に矛盾を感じています。
ワクチンは害でしかなく、
それを子供に打つ事は恐ろしい事です。
実際に小学生、中学生、高校生が亡くなっている事実。
和歌山県の小学生に至っては、
ワクチン接種後に亡くなったのにも関わらず、
「不慮の事故」
として、他の保護者に説明をした様です。
自分がその子の親だったら…と思うと、
ワクチンを打たなければ良かったと後悔するでしょう。
周りの人達も実際には死因が分かっているので、
自分の子供には打たせないでおこうとするのではないでしょうか。
ワクチンについて、データを見て見ましょう。
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『子どもに打っていたワクチンはこれほど有害であった』
現在、日本人が日本で赤ちゃんを産むと、
その赤ちゃんが出生2ヵ月目に差しかかると、
Hibワクチン、肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン、ロタウイルスワクチンが打たれます。
その後、出生から3ヶ月目に差しかかると、上記の各ワクチンの2回目が打たれることに加え、新たにDPT-IPVワクチンが打たれます。
その後も、Hibワクチンは2歳までに計4回、肺炎球菌ワクチンも4回、B型肝炎ワクチンは3回、ロタウイルスワクチンは3回、DTP-IPVワクチンが4回打たれます。
その他にも、2歳になるまでに、BCG、麻疹・風疹混合、水痘、おたふくかぜ等のワクチンが打たれます。そのため、“ワクチンの全てを打たなかったらどうなるのか”というデータが得られないのです。
まさしく、日本は世界一のワクチン大国です。
ところが、米国の、ある地域の小児総合病院では、ワクチンを全く打たないという選択肢も有ることを、母親はしっかりと指導されます。
その結果、その病院で生まれた子ども3,324人のうち、2,763人は何らかのワクチンを1回以上打ちましたが、残りの561人は如何なるワクチンも打ちませんでした。
そして、その両者が約10年にわたって追跡調査され、健康上の不具合で病院を受診した回数がカウントされました。
掲載したグラフは、その報告に掲載されている原図に、日本語訳と、若干の注釈を入れたものです。
縦軸は“受診回数”を示しており、横軸は“生後の日数”を示しています。
なお、両者を比較する場合、ワクチンを全く打たなかった子どもの数のほうが少ないので、対等の関係になるように補正されています(ワクチンを全く打たなかった子どもの受診回数に4.9251…(即ち、2763÷561)が乗されています)。
従って、そのまま素直な目でグラフを見れば、グラフに現れている差は、現実そのものを反映しているということです。
結果は見てのとおりであって、1回でもワクチンを接種した子どもの場合(ワクチン接種群)は、どのような疾患においても受診回数が年齢と共に増えていくことがわかります。
特に目立つのは、最上段のグラフの「喘息」や「アレルギー性鼻炎」、2段目のグラフの「行動の異常」や「ADHD」は、3500日(約9.7年)に至るまで直線状に伸びていくことです。
この伸び方は、その子が10歳を過ぎてもなお、幼い頃に打ったワクチンの有害作用が延々と影響し続けるであろうことを示しています。特に「ADHD」は、ワクチンを打たなかった子どもたちでは“0”(ゼロ)です。
まさしく、世の中のADHDはワクチン接種によって作られている、と言っても過言でないことを示しています。
なお、ワクチンを1回以上打った子どもについて、打った回数と受診回数の相関関係も調べられており、やはり、ワクチン接種回数が多い子どもほど、受診回数も多いという関係が見られたそうです。
皆さま、いかがでしょうか。
日本では全員が、半ば強制的にワクチンを打たれますから、打たなかった場合はどうなるのか、という実例を見ることが出来ません。
しかし、勇気を持って、打たないという選択をした場合、子どもたちに次々と襲いかかってくる各種の病気や不具合の発生率は、遙かに減少するということです。
各ワクチンの詳細については、今日は割愛しますが、一言で言えば、現代の日本において必要であると判断できるワクチンは有りません。
少なくとも子どもの頃に打たれるワクチンは、百害有って一利無しということです。
どうか皆さま、海外の優れた研究成果に注目していただければと思います。
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引用 山田 豊文氏Facebook
私は15歳までワクチンを一度も打った事がありませんでした。
しかし、留学する為にワクチンを打たなければいけなかったので、
渋々病院へ行きました。
すると、お医者さんには、
「奇跡や!そんな子今まで出会った事ない!」
と、言われました。
それまでも、周りからは、
「おたふく風邪等一気にかかって死ぬで?」
と、酷い言葉を投げかけられました。
上記のデータを見る限り、ワクチンを打つ方が危険なのです。
ワクチンは、どのワクチンでも恐ろしいのです。
ましてや、治験中のコロナワクチン。
そして、今打っているワクチンは、
初期のコロナウィルスに対して作られたもの。
変異株が出てきているのなら、
そのワクチンに変えなければいけないと思いませんか?
世界に目を向けると、既にコロナは収束してきています。
打つ前に、本当に必要かどうか考えて下さいね。
打つも打たないもあなたの心一つです。
子供に打たせようとする場合は、子供の命を一番に考えて、
情報収集し、決断して下さい。
ここまでお読み下さり、誠にありがとうございます。
お子さんがいる家庭では、もうすぐ春休みですね!
楽しい春休みが過ごせます様に願っております。