今日も読んで下さって、ありがとうございます×100!

今日は朝からとても嬉しい事がありました。
私のブログを読んで下さった方が、
治療の為体調不良だったのに、
「胡麻をかけて食べると、とても美味しかった」
と、わざわざお礼のメッセージを下さりました。涙

毎日どんな記事を書けばいいのか行き詰まりを感じる事は、
正直あります。
しかし、私の記事が誰かの役になっている、
その気持ちを頂けただけで、心が温まり過ぎて涙が出ました。

本当にありがとうございます!涙

ほんわかな心なので、ほんわかニュースをお届けします!
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議会審議中に議長が赤ちゃんを抱っこ、
ミルクも与え ニュージーランド

 

ニュージーランド議会で21日、
与党議員が赤ちゃん誕生後に赤ちゃんを連れて
初めて登院したところ、
審議中に議長が議長席で代わりに赤ちゃんを抱き、
哺乳瓶でミルクを与えながら議事を進める一幕があった。

トレヴァー・マラード議長は、
議長席でタマティ・コフィー議員の息子を抱いている
自分の姿をツイートした。
 

与党・労働党のコフィー議員(ワイアリキ選出)は今年7月、
息子トゥタネカイ・スミス=コフィーちゃんの誕生を発表し、
「生命の奇跡に圧倒されている」とツイートした。

赤ちゃんは代理母によって生まれ、
遺伝的にはコフィー議員のパートナーのティム・スミス氏の息子。
代理母はスミス氏の友人が務めたという。
 

育児休暇をとっていたコフィー議員は21日、
初めて息子を連れて議会審議に出席。
自分も3人の子供がいるマラード議長が、
議長席でベビーシッターの役を買って出た。

労働党と閣外協力する緑の党のギャレス・ヒューズ議員は、
本会議場で息子を抱き上げるコフィー議員の写真をツイート。
「議事堂に赤ちゃんがいるのは素敵だ。
しかもなんて素晴らしい赤ちゃんだ」
と書いた。
 

近年では世界各国の議会で、

議員たちが次々に赤ちゃんを連れて登院している。

イギリスでは野党・自由民主党のジョー・スウィンソン代表が
2018年に赤ちゃん同伴で審議に出席し、話題となった。
オーストラリアでは2017年に
緑の党のラリッサ・ウォーターズ上院議員が議席で
赤ちゃんに授乳し、注目された。

日本では2017年11月、熊本市議会の緒方夕佳市議が
生後7カ月の長男を抱いて市議会に出席しようとしたところ、
周りの議員らに批判され、同伴を断念した。

昨年9月には、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相が
生後3カ月の娘を同伴して国連総会に出席し、初演説した。

(英語記事 New Zealand speaker cradles MP's baby during parliament debate
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(引用https://www.bbc.com/japanese/49430117?fbclid=IwAR0OxWhQ0gTjjAFPm5tZnX7ZHbYrnw2qzU7JkZmHA7HBDChvp5yGoG8jSWw

誰の為の議会か
誰の為の政治か

そんな事を聞いたら、皆、口を揃えて言うだろう。
「国民の為」と。

しかし、実際は赤ちゃんを連れては議会にはいけない日本。
他の国では、許されている。受け入れている。
働くお母さんが増えてきた社会。
国民の為の議会は、
国民の為に開かれなくてはいけない。
働くお母さんに敬意を示すのは大事な事です。
そして、周りの人がサポートを喜んでする国。
こんな小さな場所で、こんなに幸せな気持ちが広がるなら、
国全体も幸せでしょうね。

赤ちゃんを抱っこすると、癒されるのは、
気の中庸の50を発しているそうです。
だから、赤ちゃんに触れていると心が浄化され、
赤ちゃんを抱っこしている間は身体の不調すらも忘れ、
更に、幸せな気持ちになれるのです。

日本の国会議員全員が赤ちゃんを抱っこしながら、
議会をすると、国にとって一番よい選択が出来るかもしれませんね。

私達の家も小さなコミュニティですが、
私達は自分の家族全員で幸せにしましょう。
その幸せはどんどん周りに広がっていきますよ!

ここまで読んでくれてありがとう♡
読んで下さった方が素敵な一日を過ごせる様、願っております♡