私が脳腫瘍を治したと言うと、
食事について聞かれます。
病気を治すのに、
食事を整える事
自分の本当の心の声に寄り添う事
自分を大切にする事
と向かい合って来たのですが、
すぐに変えれるものは、やはり食事ですね。
食事も徹底しているとよく言われますが、
適度に適当をモットーにしています。
「お肉は食べませんよね。」
と、聞かれる事があります。
驚かれるかもしれませんが、
私は、お肉食べます。
脳腫瘍が治ってから、またたまに食べる様になりました。
子供達もお肉を食べたい時があるので、
大豆ミートで代用する時もありますが、
お肉も頂きます。
勿論ちゃんと育てられたお肉を選びます。
私が購入しているお店。
◇いさむポーク
https://www.facebook.com/isamupork/
こちらは愛知県にいた時に、
近くのお店で購入していました。
ネットで検索しても、購入方法が見つかりませんでした。
ふるさと納税で頂く事は出来る様です。
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1044774
◇ゴーバル
http://gobar.jp/index.php/about/
こちらはネットでも購入する事が出来ます。
大事に、また生き生きと育てられた綺麗な豚。
働いている人も笑顔に溢れています。
二店の共通する点は、豚がのびのび育っている事。
投薬等不自然な育て方はせず、広い場所で育っています。
いさむポークの代表の方とお会いした事があるのですが、
気持ちいい位熱い想いを持っています。
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より安全な豚肉を求めて...
養豚の世界も機械化が進み、
コストダウンのため豚にとって不必要なものまで配合された飼料、肥育期間の短縮化などによって豚肉の味、日もち、栄養など、
すべてを狂わせてしまいました。
抗生物質、酸化防止剤なども増加の一途をたどり、
薬物に頼らざるを得ないのが昨今の養豚業の現状です。
現代では神話と化した感のある無農薬・無投薬農法、
しかしこれは困難で手のかかることではあっても、
けっして不可能ではありません。
また、こういった飼育法でなくては家畜がもちませんし、
ひいては人間ももたなくなってしまいます。
そういった養豚業の現状から脱却するため、
炭や酢、バクテリア等を利用することにより薬品を使用せず、
畜舎全体の環境作りからとり組んで健康な豚の飼育、
本来あるべき姿の豚肉作りをしています。
しかし、ただ単に抗生物質を投与しないというだけでは、
微生物バランスの狂いを調整して
生理的なバランスをとり戻すには長い時間を要します。
もとはといえば人間が畑を耕したり、
家畜を飼ったりすること自体が不自然なのですから、
それを補う必要があるわけです。
わたしの場合には自家製配合飼料、
炭素埋設による磁場とイオンの調整等によって
この間題に対処しています。
抗生物質の投与を無くすために発酵飼料を作り、
炭と酢を利用することで消化器館内の悪性菌の発生を
押さえています。
また環境全体に関しても酢による殺菌法で、
消毒薬は使用していません。
わたしたち百姓は医者以上に人の命を預かっている
という諺以上に地球の生命を預かっている、
これがわたくしたちの基本的な考え方であり姿勢です。
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(引用http://www.ainou-c.co.jp/nouka/%E3%81%84%E3%81%95%E3%82%80%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%AF/)
こちらのひき肉でハンバーグを作る時は、
つなぎは必要ありません。
それぐらい新鮮で、ごまかしが必要ないお肉です。
ソーセージすら添加物で誤魔化していませんので、
是非一度ご賞味下さい。
また、送りものとしても、素晴らしいと思います。
私ならとっても喜びます。笑
ここまで読んでくれてありがとう♡
読んで下さった方が素敵な一日を過ごせる様、願っております♡