海外では、病気にならない様にお金をかけます。
まずは身近な食品。
その次は、不調が出た時にお医者様にいきますが、
ホリスティック治療で治されています。

ドイツで暮らしている友人が風邪を引いた時に病院へ行くと、
ハーブティしか貰えないそうです。
そして、薬は中々くれない。

イギリス王室では、レメディ等を取り入れ、
薬等の健康を害するものは使われません。
海外では、薬は身体に悪いという事が深く知られており、
風邪ぐらいでは薬は処方されない所が多い印象です。

「あるアメリカ人医師はこういった-
なあ、君ら日本人は不思議な民族だよね。
高いお金を払ってわざわざ人間ドックで病気を探しに行ったり、
病気になった後のことには果てしなくお金をつぎ込むのに、
病気にならないようにするためには
ほとんどお金を使わないんだからね。

発想の転換で元気に長生き 健康自立力より抜粋)

諸外国に比べて、本当に日本は薬にまみれた国です。
また人間ドックをしている国は、日本くらいです。

アメリカの米国総合内科学会の「健康診断(Health Checkups)」という項目では、

「健康な人に年の身体検査はたいてい不必要で、
益よりも害をなすことが多い」


と、断言しています。
その理由も明記されており、

「あなたの体のために、主治医は血液や尿、心電図といった検査をオーダーするかもしれません。
時折、これらの検査が、リスクを持たない健康な人に行われることがあります。
しかし、毎年の健康診断の有効性を調べた研究がたくさんありますが、概して、健康維持や長生きにはつながらないようです。
また、入院の回避や、がん、心臓病による死亡の予防にはほとんど役立ちません

実際に欧米では、臨床試験もされており、
定期的に健診を受けても総死亡率は低下せず、
心血管病やがんの死亡率も減少していない、
と結果が出ています。

そればかりか、疑陽性の病気を更に調べる為に、
CT検査やカテーテルを使った検査をします。
その結果被爆や、カテーテルによる大量出血等が起こる可能性が
上がります。
更に、不安や心配からストレスが生まれます

癌と判断されても、実際は「がんもどき」の場合がある様ですね。
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☝是非本の内容を商品の説明の所より読んで頂きたい。

医療に頼るのではなく、
自分の身体が喜ぶ事、
心が本当の意味で穏やかになれる事、
探していきませんか。

日本では、健康だと言われている食品は、
危ないものの方が多いです。
添加物や農薬、遺伝子組み換えのものを食べていると、
やはりよくありません。
本物を見つけ、食べる事がとても大事です。

ここまで読んでくれてありがとう♡
読んで下さった方が素敵な一日を過ごせる様、願っております♡
 

私が食べている本物の天然塩は、こちらになります。

このお塩を食べ始めてから、
身体の力がみなぎる様になりました。

 

☟うちでお取り寄せをしている野菜です。

農薬に頼らず育てられた生命力の高い野菜。

手間暇をかけて育てられているので、
味が濃く元気が貰えます。
生産者の気持ちも入っています。
この最高の野菜達に最高のお塩をかけて食べる。
それが最高の贅沢です。