熱中症になってしまった、
という時の対策方法も書いておきますね。
豆腐パスタ
(発熱や打撲や捻挫にも効果がありますし、
脳卒中やくも膜下出血後の後遺症予防にも効果があるそうです)
参照:自然療法が「体」を変える 東城 百合子著
①木綿豆腐を買ってきます。
②水切りをして、豆腐を潰し、
生姜と小麦粉を混ぜ合わせます。
③布か和紙の上に伸ばし、包みます。
④包んだ物を、頭や気になる部分につけます。
これで身体に溜まった熱や、
脂や血液等、身体に不必要なものが取れていきます。
私は面倒くさがりなので、豆腐を手で水切りして、
タオルにくるんで頭に当てています。
夜寝る前にするのが一番いいのですが、
豆腐が寝具に付く心配があると思いますので、
バスタオルでまいて、その上からシャワーキャップ。
頭を乗せる場所には、ビニールシートを引いて下さい。
緊急の時にも、すぐ購入し、手で水切りをして、
頭に当てた、というお話も聞いた事があります。
嘘みたいな本当の話ですので、
やってみて下さいね。
実例を載せておきますね。
✂――――――――――――――――――――――――――
ひと晩、頭全体に、
お豆腐パスタをすると、
レントゲンいらず。
異常は、
お豆腐の変化で、知らせてくれます。
頭に、血が上っていても、
お豆腐が、冷ましてくれます。
転んで、タンコブをこしらえても、
お豆腐を貼る処置が早ければ、
みるみる、お豆腐が、吸出します。
転倒して、
脳内出血し、半身付随で、
入院、1ヶ月目の、70代の女子。
娘さんが、豆腐パスターに、挑戦を決意。
初日から、
お豆腐に、紫色の血液が、吸われていました。
1日、5回、お豆腐を替えてあげたそうです。
3、4日目から、
酸っぱい異臭が、部屋中にわかるぐらい。
お豆腐は、赤紫や、青紫に、変色し続けて。
1週間で、異臭が収まり、
10日で、お豆腐は、お豆腐色に。
2週間目には、お豆腐パスターに、
何も、変化なく、
ポロポロの、いり豆腐状態に。
信じがたいですが、
半身付随は、治って、というか、
運動機能は、正常に。
今では、フラダンスを踊っておられます。
お豆腐パスターって、神がかりです。
✂――――――――――――――――――――――――――
(引用https://ameblo.jp/ganwajitakudenaosu/entry-12399503609.html)
豆腐にこんな効能があるのは、知りませんでしたし、
最初は「本当かな…」と疑う気持ちしかありませんでした。
しかし、実際に息子がおでこを激しくぶつけて、
たんこぶになりそうな時、すぐに豆腐パスタを試してみました。
すると膨らみ始めたたんこぶが、どんどん小さくなっていき、
本当にぶつけたか分からない程になりました。
豆腐パスタは体内の老廃物を一緒に排出してくれるので、
原因を根本的に解決してくれます。
ぶつけたり、腫れたりするのは、
そこに老廃物が貯まっているというサインだそうです。
何事も必然なんですね。
試す勇気がある方は、是非お試し下さいね!
ヘッドスパより安く、手軽に、効果はびっくりする程ありました。
(私のケースになります。効果を保証するものではありません。)
ここまで読んでくれてありがとう♡
読んで下さった方が素敵な一日を過ごせる様、願っております♡
熱中症対策の本物の梅干し。
梅干しも何年もかけて漬けたものの方が、効能があります。
無農薬で安心出来、子供達も毎日食べていますので、
すぐなくなる為、4キロのものを購入しています。
☟こちらは1キロのもの。
|
レビューも読んでみて下さいね。
うちで食べているお味噌は、こちらになります。
熟成の年数が濃いほど、色が黒くなりますが、
味わいがかなり深くなっていきます。
楽天
一年もの
|
二年もの
|
三年もの
|
☝是非食べ比べてみて下さいね!
飲めば飲むほど健康になるお味噌汁は、
有難い伝統料理ですね。
私が食べている本物の天然塩は、こちらになります。
このお塩を食べ始めてから、
身体の力がみなぎる様になりました。
|
☟うちでお取り寄せをしている野菜です。
手間暇をかけて育てられているので、
味が濃く元気が貰える野菜。
本物の大豆を使ったお豆腐は絶品で、
子供達も取り合って食べています。
豆腐にお味噌、キュウリにお味噌、 美味しい本物のお味噌は、最高のお野菜と食べるのが、 この上ない贅沢です!