癌は、酸性であるのはご存知でしょうか?
身体が酸化すると、老けますね。
身体の中が酸化してしまうと、病気の元になります。

これは口の中でも言えます。
虫歯が多い人の口の中は、酸化しているのですね。
だから固い歯も溶かしてしまう。
口の中が酸化して虫歯が出来ているのだから、
歯より柔らかい内臓はもっと酸化により、ダメージを受けていると考えるのは、
容易な事だと思います。

口の中を酸性から、アルカリ性にする方法はご存知でしょうか?
とっても簡単で、今日から毎日出来る方法です。

それは、重曹水でうがいをする事です。

重曹水に頼って、安心して砂糖の摂取量を多くしてしまうと、
酸性に傾き虫歯になりますので、ご注意下さいね。

次に、酸性の癌に効く方法もご紹介します。

癌細胞は酸性であり、健康な細胞はアルカリ性なのはご存知でしょうか?
体内がアルカリ性であればある程、病気になりやすくなります。
癌がアルカリ性になる方法をお伝え致します。

<癌と食養 ☆★☆ 自然療法による癌治療>より引用。
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 カナダの自然療法(民間療法)の中に、
「メープルシロップ」と「重曹」を使用した『メープル重曹療法』があります。
 この『メープル重曹療法』は、
癌治療に有効することで知られています。

 『メープル重曹療法』は、
「メープルシロップ」と「重曹」を3対1の割合で混ぜ合わせて煮詰めたもの(メープル重曹液)を摂取する方法で、
「メープルシロップ」には「ブドウ糖」が含まれていますので、
癌細胞が「ブドウ糖」と一緒に『メープル重曹液』の強アルカリを取り込むことによって、
癌細胞だけが死滅する、という自然療法です。
 「重曹」は医薬品にもなるため、正常細胞には一切無害ですが、
癌細胞は『メープル重曹液』の強アルカリを取り込むと死滅してしまうそうです。

 「癌細胞と pH の関係」につきましては、
『pH が7.4をわずかに超える環境では癌細胞は休眠状態となり、
pH8.5以上の環境では癌細胞は死ぬ』という見解があります
(血液の pH は7.4〔pH7.35~7.45〕で厳密に調整されています)。
 『メープル重曹療法』の実地と重ね見れば、
「癌細胞は強アルカリにさらされると死滅してしまう」と言えるのでしょう。

 「重曹」は弱アルカリ性です(pH8.1~8.5)。
 「重曹」を水で溶かしたものを『重曹水』と言います(または『重曹液』と言います)。
 「重曹」を水で溶かした水溶液(重曹水・重曹液)はごく弱いアルカリ性を示しますので(pH8.2:2%・20℃時)、
『重曹水』は弱アルカリ性です。

 しかし、加熱によって、「重曹」の粉末は270℃以上で、
「重曹」の水溶液(重曹水・重曹液)は65℃以上で、
「水」と「二酸化炭素」と「炭酸ナトリウム」に分解され、
「炭酸ナトリウム」により強アルカリ性を示します(熱分解)。
 このため、加熱した「重曹」の水溶液(重曹水・重曹液)は強アルカリ性になります。

 「重曹」を水で溶かした『重曹水』は弱アルカリ性ですが、
『メープル重曹液』のように『重曹水』を加熱して煮詰めますと強アルカリ性になります。

 つまり、

  ●「重曹」を水で溶かした『重曹水』は、弱アルカリ性!
  ●『重曹水』を加熱したものは、強アルカリ性!
   〔『メープル重曹液』は加熱して煮詰めていますので、強アルカリ性です 〕

 ということですね。

 癌細胞は、酸性環境(pH5~6)でなければ生きることができません。
 そのため、癌細胞が『メープル重曹液』の強アルカリにさらされると死滅してしまうそうです。

 ただ、この『メープル重曹療法』は、
「アミグダリン(ビタミンB17)」を使用した『IPT療法』と同様の原理なので、
基本的に「断糖しながら」行なうものだと思います。
断糖をするか、糖質制限をして、「癌細胞をブドウ糖に飢えさせて」から
(上記の)『メープル重曹液』を摂取すると、
「ブドウ糖」に飢えている癌細胞が、
「ブドウ糖」と一緒に『メープル重曹液』の強アルカリを取り込んでしまうので、
癌細胞が強アルカリにさらされて(癌細胞は酸性環境(pH5~6)でなければ生きることができませんから)
癌細胞だけを選択的に死滅させることができる、ということだと思います。
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癌の餌であるブドウ糖を、癌の嫌いな重曹と混ぜて食べさせるという方法です。
これで、固かった癌が柔らかくなった方も調べれば出てきます。

また、とても説得力のある動画を見つけましたので、
そのブログを引用させて頂きます。
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重曹はがんに効果がある?

イタリアのシモンチ-ニ医師によると、すべてのがんの正体は真菌の一種カンジダ菌であり、それがくっつきあってできているとの事です。
又それらは、がんが自然死(アポト-シス)するのを妨害する毒を出しているというのです。

では抗真菌剤で、カンジダ菌を殺せばいいのではないでしょうか?ところが、抗真菌剤はきかないそうです。何故ならカンジダ菌が自己防衛の為に変異し抗真菌剤を食べ始めるそうです。

そこでその代わりに見つけたものが、重炭酸ナトリウム。
つまり重曹の主要成分なのです。
重曹には強力な殺菌力があり、 薬物とは違い、カンジダ菌はそれに「適応」することが出来ないそうです。 

これがシモンチ-ニ医師が、がんを重炭酸ナトリウムで洗浄している動画です。

 


これは驚きです。大腸がんや気管支のがんが、重炭酸ナトリウム数回の
洗浄で消えてしまいました。
又、シモンチ-ニ医師は次の様な治療法を紹介しています。

出典 がんの特効薬はミトコンドリア賦活剤http://16296315.at.webry.info/201404/article_5.html

5%の重曹を500mlの水に溶かして、一時間かけて静脈注射します。
一週間のうち6日行います。がん細胞に直接に注入できるような場合
(たとえば乳がん)は、がん細胞に直接注入します。

ビタミンCの大量注射(100g)を、重曹の注射と一週間おきにします。
つまり、1週目は重曹、2週目はビタミンCで、この2週を1サイクルとし、
これを3サイクル行うとほとんどのがんは治ってしまうとの事です。

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引用終わり(https://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/986f1b0b1ad80054ca127cd3c21e532

色んな意見があると思いますが、
興味がある方は、まず自分で調べてみて、
自分に合いそうなら行動に移して下さいね!
その際は、自己責任でお願いします。

ここまで読んでくれてありがとう♡
読んで下さった方が素敵な一日を過ごせる様、願っております♡


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