私は脳腫瘍が発覚してから、

色んな方のブログを読み漁っていた。

すると末期の乳癌の方のブログを見つけた。
そして、その方は余命三ヵ月で、入院する事になり、
春ウコンと共に病院へ行った。

毎日こっそり春ウコンを飲み続けた結果、
食欲も増し、やせ細るより、寧ろ体重が増えていった。
そして、もう二度と生きて病院を出る事が出来ないと思っていたが、
三ヵ月後に癌が消え、退院する事が出来たそうだ。

そこで、春ウコンの効能について書かれたものを見つけたので、
引用したいと思う。
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(1)これまでの春ウコン法の経過
癌の治療法としては, 手術による外科療法, 

放射線照射による放射線療法,
制癌剤による化学療法および温熱療法やLAK療法a)などが広く知られている.
いずれの治療方法でも早期発見,早期治療が鉄則であり, 

自覚症状を伴うような進行癌では, 回復させることは至難と考えられている.  
 

 制癌効果のある物質の発見はよく報道されるが,
インビトロ(試験管内)の話であり, 

癌の特効薬開発に進んだ話は少ない. 

筆者A(松井)は, 30年程前に一企業で制癌剤開発に関与し, 

開発中の制癌剤の導出入をさまざまな側面から検討したなかで, 

制癌剤で着目すべきは植物, と考えるに至った. 

 

しかし, その後も癌で年間何十万人もの方が亡くなるのは, 

依然として癌治療の革新的方法が開発されていないからだと, 当時, 感じていた.

 ところが, 1989年, 

筆者Aが末期の直腸癌を疑わざるを得ない自覚症状となった. 

症状は急に進み, 

2ヶ月後の激痛と大量下血は末期癌と思われたので, 

手術も難しい事態と考えた. 

制癌剤を調べた経験からは頼るべき制癌剤もなさそうで, 

絶望的な気持で治療方法を調べていた.

 

 この時に, 知人が春ウコンの情報をもって相談に来た. 

「春ウコンが癌に効くらしいと聞いたが, 

制癌剤の開発経験者から見てどのように思うか」, 

というのである. 

この知人の母親は, 

末期肝臓癌のため大学病院に入院中であった. 

この情報に多少の可能性を感じて, 

すぐに2人で春ウコンの摂取を始めた.

 

 春ウコンの用法用量を, 商品説明で言われている許容限度の2倍量と設定して, 早速試した. 

その結果, 癌と思われた筆者Aの疾患を

速やかに抑えることができた. 

これと同時に, 知人の母親も, 余命半年の末期肝臓癌, 

と診断された大学病院で[完治]と診断される状況に到り, 

退院が許可されていた. 

臓器が異なる2種類の疾患が, 

ほとんど同じテンポで終息するという不思議なことが起こった. 

しかも, その一方は確かな診断がなされた末期肝臓癌であった.

 

 これが出発点となり, 筆者Aは親しい友人や知人のなかで, 

医師が治療困難と診断したターミナルケア期の末期癌患者となった人たちに, 

春ウコンの摂取を勧め始めた. 

 

その結果, いろいろの癌が同じように治まったことから, 

春ウコンの摂取が癌の緊急事態回避法たり得るとの確信を持つに至った.

 その後, 筆者Aは移籍した大学で, 

前立腺癌を経験して癌について調べていた筆者I(粕渕)と出会い, 

癌談義が始まった. それからほどなくして, 

筆者Iの知人が重度の糖尿病となり, 

加えて末期大腸癌が見つかったので, 

筆者Iが春ウコンを勧めたところ, この2つの重病を同時並行的に抑えるという貴重な結果を共有した. 

また, 同時期に見つかった筆者I自身の腎臓癌との診断結果も, 

春ウコンの摂取期間25日で消失させることができた.
 

 筆者らが一緒に経験した身近な2つの例に触発され, 

過去十数年の例を備忘録的にまとめながら, 

春ウコンについて2人で論議・検討することを始めた. 

その間に, 抑えた癌の種類が拡がり, 

再現性の確認も増えていった. 

その集計結果は, 末期癌を中心に

29例中24例有効, 2例除外,1例経過待,1例不明,無効1

となった.
 

 一般的には, 

20%の患者に効果があれば有効な制癌剤といわれる. 

春ウコンの効果は, 

用法用量次第では多種類の末期癌に卓効を示し, 

一般の制癌剤より遥かに高い確率で癌を抑えることができると推測できた. 

また, 再現性にも期待がもてる結果であると考えられた. 

さらに, 副次的にわかってきていた癌以外の各種疾患への春ウコンの効果は予想外のことであり, 

これらと癌の関係, なぜこのようなことが起こるのか, 

についても2人で考え始めた.

 

(2)適応症の広さ, 副作用の無さ, 簡便な服用方法
 春ウコン摂取により, 癌(直腸癌, 肺癌, 肝臓癌, 胃癌, 食道癌, 腎臓癌, 大腸癌, 膵臓癌, 子宮体癌, 前立腺癌, 膀胱癌, 卵巣癌, 乳癌(術後予防), または, 消化管膜間質性腫瘍)以外にも, 治癒が難しいと言われている多種多様な疾患(糖尿病, うつ病, 歯槽膿漏, 歯周病, 蓄膿症, 慢性的喀痰症, 類天疱瘡, 風邪, ヘルペス, インフルエンザ, C型肝炎, MRSA(メリシチン耐性黄色ブドウ球菌)感染症, シェーグレン症候群, 帯状疱疹, 網膜症(糖尿病性の場合を含む), 関節炎, ヘパーデン結節, 花粉症, 喘息, 血小板減少, 骨粗鬆症, または高血圧症など)への治癒効果が副次的にわかってきた. 

なお, 脳下垂体腫瘍はすぐに効果が現れず, 経過観察とした.

 

 末期癌・糖尿病・耐性菌などを簡単に抑える薬はなかなか見つからないと言われている. 

ところが, 春ウコンは, 癌や糖尿病などの病原体が確認できていない疾患や細菌とウイルスなど, 

免疫系が非自己(異物)と認識している疾患原因を同時並行的に数ヶ月で抑えることができる. 

また, 春ウコンに副作用やリバウンドを現在まで経験したことがない. 

このため大変使いやすく, 極めて特異的な免疫賦活剤であることも確認できた.

 

 さらに, 春ウコンは経口摂取をするので簡便であり, しかも手術や放射線治療などに散見される後遺症が出ることもなく, 

臓器の機能が失われることもない. 

多くの疾患を同時並行で抑え, 

前述のように副作用も殆どないので, 

身体への負担の少ない優れた方法である. 

また, 経済性にも優れている.
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引用終了(http://www.haru-ukon.com/index.php?%E5%BA%8F%E7%AB%A0

抗がん剤で治癒する人のパーセンテージは、5%と言われる中、
春ウコンを飲んだ癌患者の経過は、
29例中24例有効, 2例除外,1例経過待,1例不明,無効1
という結果は、凄まじい結果ではないでなかろうか。

勿論自分の身体に合う、合わないはあると思う。
しかし、癌治療にサプリを選びたい方は、
一つの可能性として考えるのもいいと思われる。


ここまで読んでくれてありがとう♡
読んで下さった方が素敵な一日を過ごせる様、願っております♡

完治された方が飲んでいた、無農薬の春ウコンはこちらで買えます。
私も一時期飲んでいました。
粉状のものの方がよいみたいですが、私は味が受け入れられず、
粉だと飲みにくいので、粒状にしました。
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☝是非レビューも読んで下さいね!

春ウコンについて書かれた書籍はこちらになります。
引用したウェブサイトにも詳しく書かれているので、
是非ご一読下さいね。