「フッ素」という言葉は、私達の生活の中で、
とても馴染みがあるものになります。

それは、虫歯予防に歯医者さんで使用されていたり、
フライパンや炊飯器に使われていたり、
生活のあらゆる所で使われています。
確かにフライパンはこびりつきにくくなり、
簡単に洗い流す事が出来、楽にお手入れが出来ます。

私も、「フッ素」を塗って、
更に毎回歯磨きする時に「フッ素」入りの歯磨き粉を使用していれば、
虫歯にならない、と思っていました。
寧ろ、思い込まされていた、と言った方がいいでしょうか。

実際に「フッ素」を使用していたからと言って、
虫歯にもなりました。

そして、妊娠中にご飯を作っていたら、
炊飯器のフッ素コーティングが剥げている事に気が付きました。

これは、身体に無害だろうか…
赤ちゃんに影響はないだろうか…

とても心配になり、

また虫歯になってしまっている経緯もあるので調べる事にしました。

色んな書籍を読み漁り、ネットで調べました。
一番端的にまとめられているものを引用致します。

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フッ素というのは強力な猛毒であることが昔から指摘されてきましたが、
現代人はそんなこともう興味がないようです。
フッ素やフッ化物には脳の松果体を石灰化させる作用があることが指摘されており、
酵素阻害作用により神経毒として作用し、
歯のフッ素症を増やすなど様々な毒性があります。
厚生労働省も猛毒として認めている物質なのです。

 

まず、私たちにできることは、
フッ素を体の中に入れないことです。
これは、日々の生活の中で、意識するしかありません。
買い物をするときに、商品裏面にある成分表示を確認するようにしましょう。
現在、必要以上にフッ素の含有量が高いものは以下のとおりです。

 

 ・歯磨き粉(フッ素化合物を含むもの)

 ・水道水(アメリカなど水道水にフッ素が添加されている国や地域)

  ・乳幼児の食品(ベビーフードの一部)

  ・ジュース(農薬などから果実に吸収されているもの)

  ・炭酸飲料水、お茶、ワイン、ビール

  ・ファーストフードのフライドチキン(機械で骨をとっているもの)

  ・缶詰の魚

  ・魚貝類

  ・フッ素添加された塩

  ・たばこ

  ・麻酔(メチオキシフルレンなどフッ素化合物を含むガス)

  ・農薬(クリオライト・フッ素化合物をふくむもの)

  ・フッ素加工テフロンのフライパン

  ・フッ素入りのコーティングスプレー

 

フッ素支持派の筆頭でもあり、
広島に投下した原子爆弾を開発した「マンハッタン・プロジェクト」の科学者であるハロルド・ホッジ博士は、
予期される核実験反対や訴訟に備え、あらかじめウランやプルトニウムを人体に注射し、
その毒性を測る実験を指揮していました。
それと同時に核兵器の製造時に大量に使用し、
排出されるフッ素ガスの毒性を一般大衆に察知されないように安全性をアピールしておく必要がありました。
このような事情を隠すためには
「フッ素は安全なもの」
として一般の人々のイメージに浸透させておく必要がありました。

 

世界保健機構(WHO)や、
すでに導入している各国の歯科医師学会などは、
「フッ素は虫歯予防に有効であり、適量であれば人体への深刻な被害などは一切ない」
とする強い立場をとって、今後、さらに広い地域や国々で、
水道水へのフッ素添加を大規模に展開していこうとしています。

しかし、その一方で
「フッ素は非常に人体に有害であり、水道水に添加することは許されない」
とする反対派の団体や歯科医師・科学者がいます。
19世紀のヨーロッパにおける初期の代表的フッ素研究者の多くが、
毒性の強さから、研究中に死亡したり、重症を負ったりしていることからが明らかになっています。

 

またフッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチスであり、
強制収容所などでも使用していました。
昔の畜産では牛などをおとなしくさせるためにフッ素を牛などに飲ませていたのです。
この流れはソビエトの強制収容所でも同じことが繰り返されました。
またフッ素は殺鼠剤の主原料としてよく用いられています。
そもそもフッ素の有効利用の始まりはアメリカにおけるアルミニウム産業でした。
産業廃棄物であるフッ素の毒性と処理に手を焼いていたアルコア社の主任研者フランシス・フレイリーは、
メロン産業研究所の研究員ジェラルド・コックスにフッ素の歯に与える影響を研究して、
その有効利用を提案しました。
そして、コックスは1939年に虫歯予防のために、
公用の水道水にフッ素を添加することを提唱します。

 

また、このメロン産業研究所は、
アルコア社の株主であるアンドリュー・メロンが設立したもので、
真の目的は、大企業が起こす大気汚染・土壌汚染などの公害に対して行われる訴訟から産業を守るために
有利なデータを作成することでした。
同社はアスベスト産業を守るために「アスベストは安全である」と長年主張し続けています。
その後、欧米において「宣伝広告の父」との異名をもつ、エドワード・バーネイが
「虫歯予防にフッ素」
というキャッチフレーズで水道水へのフッ化物添加キャンペーンを
テレビ・ラジオ・ポスターなどを用いて全米で大々的に展開しました。
そして、「フッ素は安全なもの、体に良いもの」
というイメージが一般社会に定着したのです。

 

つまりこの一連の流れで起こっていることは、
「愚かな民衆たちにこの陰謀が分かるわけはない」
という大金持ちたちの思惑であり、
「市民が大金持ちの奴隷なので、大金持ちが作った毒は市民の体で処分しなさい」
という扱いを受けているのと同じことです。
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引用終了(https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/846346398782448

また、癌との関連性も書かれているものを見つけました。
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「フッ素入りの練り歯磨きを使うとガンになる」という記事が、
アメリカの“Midnight”の1967年3月号に書かれています。
抜粋しますと
「アメリカでガンで死亡した人156人を解剖して調べた結果、
骨髄中に多量のフッ素が蓄積していることが解かった。
そして重要なことはガン組織に蓄積することである。
また156人中121人はフッ素化していない地方の人であったことから
フッ素入りの歯磨きから来たものと見てよい」と述べています。
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引用終了(https://www.facebook.com/kitigaii/posts/1883618471924379/

こう書かれていると、悪いものではないか、
虫歯より、身体に害があると、考えられます。

では、世界の動きとしては、どうなのか気になったので調べました。
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ハーバード大学の公衆衛生大学と上海の中国医科大学の研究者たちの共同研究で、
フッ素に被爆する事は
特に成長期の子供では適正な認知の発達や脳の形成に非常に問題が起こるという
「強い影響」を発見しました。
水道水に人工的にフッ素が添加されている地域の子供達は
全体的にIQのレベルがフッ素が添加されていない地域に住む子供たちよりも低い事が分かりました。
そして他の外部からの認知の健康や発達に影響するであろう因子を考慮した後に、
フッ素の被ばくとIQのダメージの関係は否定できない事を結論付けました。

アメリカの一部と西欧のオーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、
フランス、ドイツ、アイスランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、
ノルウェー、ポルトガル、スウェーデン、スイスでは、
水道水フッ化物添加は行われていないが、
ムシ歯の有病割合は減少傾向にあります。

フッ化物水道水添加を中止したカナダ、旧西ドイツ、キューバ、フィンランドといった国々では、
ムシ歯の発生率は減少を続けています。
水道水の99%は飲料以外に使われ環境汚染源となる、
フッ化物にさらされることによる健康上の危険を理由に、
スイスのバーゼル市は、1962年に水道水へのフッ化物添加を中止して今日に至っています。

ムシ歯になる率の減少理由としてブラッシングの定着や歯科検診に行く、
食生活や環境の変化等様々な要因が挙げられます。
一概にフッ素を上水道に添加した為にムシ歯になる率が減少したとも考えづらいところでもあります。
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引用終了(http://doclabo.jp/contents/668


虫歯になる原因は、砂糖であり、
やはりフッ素では予防が出来ないのが、実際の経験から分かっている。

歯を守りたいのであれば、やるべき事はただ一つ。
 

砂糖を取らない

という事だけだ。
甘いものを食べたい時に、その商品代金分を貯金箱に貯めて下さい。

数ヵ月すると、かなりお金が貯まっている事に驚くのと同時に、
自分の身体の調子のよさ、また口の中の気持ちよさ、に気が付くと思います。
また頭の回転も速くなり、体重も減ります。
良い事しかありません。

貯金が出来、健康になれる虫歯予防、
今から始めてみませんか?

注意:これは私の考えであります。
ご自身にあっているかどうかは、自分で考え、知識をつけ、
自分で責任を持って行動されて下さい。
あくまでも自己責任でお願い致します。

ここまで読んでくれてありがとう♡
読んで下さった方が素敵な一日を過ごせる様、願っております♡

 

TBS系テレビ番組『世界のスーパードクター』でも紹介された小峰氏。
彼の考えや治療法が書かれています。
削らない、虫歯を再石灰化させる治療とは…。
巻末には、彼から学んだ全国の歯医者さんの一覧が書いてありますので、
是非ご参考下さい。
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☝沢山のレビューが寄せられています。
是非読んで下さいね。
 

☟うちでお取り寄せをしている野菜です。

農薬を使っていない商品が多く、
手間暇をかけて育てられているので、味が濃く美味しいです。
砂糖は必要なくなります。
子供達は野菜の甘味をちゃんと感じる事が出来、味覚も敏感です。
またこちらのお豆腐は絶品で、子供達も奪い合って食べています。
是非一度ご賞味下さい!