やっ・・・と今日から新学期だった我が子たち・・
今までの長期休みの中で
なんだか過去一イライラしがちだった私・・
なぜか???
これは・・・もう・・
「過干渉」が原因っっっ
でした・・ごにょごにょ・・
「またゲーム!?何時間してんの!?」
「宿題はしたの!?他になんかドリルでもやったら?」
「さっさとお風呂に入りなさい!」
「早く!!」
「もっと有効に時間を使いなさいよ!」
「英語でも習いにいく?」
・・・・・ガミガミ・ガミガミ・・
そしてついに
娘から(8)強烈な一言を言われてしまった・・
ママ?
毒親じゃね?w
きゃぁああああああああ
過干渉
わかっちゃいるけど
やめらんない
(By 心の俳句)
でも一体どこからが「過干渉」なのか
よくわからないからやってしまいがちだったり・・
見守りたいのに見守ることが怖かったり
待てなかったり・・
本当感情が揺れて仕方がなかった
そんな春休みの期間中に
心が揺れやすいママさんたちのために
BS認定講師のゆみちゃんが
部活で「過干渉」について部活を開いてくれました。
(部活は終了してます)
ブログより引用↓
誰でも
子どもの意思を尊重したくない!とか
この子をコントロールしたい!とは
思いたくないけれど
結果的にそうなっていることって
多いんじゃないかと思うんですね
そうなんですよね・・
私たち親はやっぱり我が子が一番可愛い・・
故に、「よかれ」と思ってついつい
口出し、手出ししてしまうこと大いにあるんですよね
それがダメとかではないけど
干渉(自分以外の人へ意見を述べたり、行動を強制すること)
が「過ぎる」に偏ると
バランスを崩してしまいがち
見守る愛情も愛情だし
本人に任せてみる、
できるようになるまで待つ、
も立派な愛情
せっかく「アル」たっぷりの愛情
それを
「うまく調整しながら使えるようになれたらいいじゃん」
そんなふうに思えるようになりました。
ブログに詳しく部活の様子や
過干渉について書いてくださってます
よかったら見てみてくださいね〜!!