仕事と不妊治療…


 


新年度は特に、治療との両立とか新しい人間関係で心配になりますショボーン










上司には1回目の流産のときには伝えています。

さすがに2回目は言えませんでした…




だから私が子どもが欲しいことはわかってくれています。


その上で、仕事についても配慮がありました。



仕事を割り振ってもらう上で、一部の人にもある程度伝えておく必要があったので、上司がやんわり話してくれていたそうです。




子どもが欲しいから仕事を減らしてくれとは言えず、どうしようかと思っていましたが、それでも治療のことは伝えなきゃと思って話したら、すでにそんな風に一部の人だけに伝えてくれていてありがたかったですぐすん




言わないわけにもいかないし、かと言って自分からなんて言おうかと困っていたので、助かりました。



いい上司に恵まれてよかったですあせる





上司は男性なのですが、



「きっとそうだろうなと思って、お子さんを望まれているからと伝えました。それから、詳しくはわからないけど、やっぱり流産したあとは妊娠しても心配だろうから身体を優先してくださいね。仕事も大事だけど自分の人生、家庭が大事です。」



と気遣ってくれました。

私が言いにくいだろうということもわかってくれていました。







みんなにはっきり治療のことが伝えわるのは自分の性格的に嫌なので、上司にだけ伝えておけばいいかなと思っています。


(何でも話せる人もいますが、私には無理〜…。自分のことを話せる人ってすごいなって思います。)








しかし!!






他の仕事の割り振りのときに、事件がゲッソリ←大袈裟だけど







割り振りを決めなきゃいけないのに、一つ決まらないところがあってその仕事ができない理由を話さないといけないことにチーン



どんな状況だよって思いますよね。

私も思いました笑い泣き








で、結局…


「私事ですが、ゆくゆくは休みたいと思っているので…なかなか新しい仕事には手を出せません。」



と濁した形で言うことに。





私以外にもみんなそれぞれ家庭の事情があるだろうし、そんな中で仕事をみんな頑張っているのだから私だけ家庭のことを言いたくなかったのにー。



それが言いたくなくて上司に言ったのに。


まさかでしたえーんえーんえーん







その結果、みんないろいろ憶測しているようで。


「え、妊娠してるの?」とこっそり聞かれたり(これはこっそりだったし心配して聞いてくれた感じでしたが)


「結婚何年目?」ってその場にいなかった人に聞かれたり(絶対噂になってるじゃん!)

「治療してる人もいたよー。仕事も大事だけど、大事なことだよね。」って話しかけられたり(もうこれ以上自分のこと話したくなかったしこれからも聞かれたくなかったら私も治療してますとは言いませんでした!)








勝手に想像してくれって感じです笑い泣き

噂のネタになっていること間違いなし。







ま、これで仕事休みやすくなったかな?






いろいろ聞かれても、信じられる人に話したいと思います真顔



心配してくれる人がいることは有り難いことです。








そんなこんなで、職場のみんなに子どもが欲しいということがバレたという話でした笑い泣き笑い泣き笑い泣き


ふ〜。