社交的で友達も多く、成績優秀だった娘が

起立性調節障害の症状悪化で中学を連続欠席したのをきっかけに…

「体調回復の為に空気の綺麗な田舎霧に住みたい」と本人が希望し

然豊かな田舎の私立中学(不登校経験者向けの学校)に転校し、寮生活を始める事になりました学校

キラキラ未来は明るいキラキラ(←娘の言葉です)

ハムスターヒヨコくまカエルちょうちょゾウ豚パンダ犬猫イルカコアラうさぎ

★現在は自然豊かな田舎の中学校に転校し、体調の良い日が続いているので、これまでの経過を思い出しながら書いています!


 ↓これまでの症状&治療経過です↓】

中2の夏休みに起立性調節障害(サブタイプは体位性頻脈症候群)と診断されましたが、当初は朝起き不良はまだなく、主訴は頭痛だった事、3歳の時に椅子から落ち、頭を強打し、嘔吐後眠り、脳震盪を起こした経験があるので…

「脳脊髄液減少症」かも知れないと思い、3ヶ月待ちで初診予約を入れました。

脳脊髄液減少症(のうせきずいえきげんしょうしょう)とは、スポーツ外傷等の後遺症により、脳脊髄液が漏れ出し、頭痛、頚部痛、めまい、倦怠感、不眠、記憶障害などさまざまな症状を呈する疾患です。

巻き肩ストレートネックの娘は、勉強机で長時間座って勉強すると、肩が凝り、頭痛に繋がる為、勉強時にこのグッズを愛用していましたラブラブ

ヒヨコ机とおなかの間に挟むことで猫背を予防してくれるcuteなぬいぐるみですヒヨコ

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