私は父や親族の人から、「のりこは男だったらよかったのにね」と言われてきました😙(笑)
それは父や親族の前では、「しっかりしなきゃ」が強かったし、
「負けたくない」という競争心もあったので、そんな言葉で表現されたのだと思います。
•「〇〇しなきゃ」
•競争心
まさにガッツリ男性性優位!
そりゃあ、男だったらよかったのにね、と言われるはずです。
また、「男だったらよかったね」とは言われませんでしたが、恋人や男性の前でも、男化は顕著に現れていました。(男性性と女性性を学び始めて、そういう事だったのか!」と腑に落ちました。)
「私が守るよ。私がいるから大丈夫だよ」私の男性性が強すぎたため、恋人の男性性は弱々になっていき、私への依存が強くなりました😅
(自分がそうしたいからする!というよりも、彼が心配で心配でたまらない。〇〇しなきゃ!からの行動です。私も、彼から頼られる、ということで自分の存在価値を満たしていました。表現の違いはありますが、私も依存していましたね。そして疲弊する)
「男性性が強すぎる状態=女性性が弱々」
なので、上から目線な男性(私がそうゆう風にしか受け取ることが出来なかったのですが)も引き寄せていました。
女性性である”感じる事”を忘れて条件でばかり男性をみていました。
“この職業なら、親が安心するだろう””収入が〇〇あれば、自分が楽できるだろう”
でも、心で繋がっている感覚がないから、言いたい事が怖くて言えない。何か言われると、自分はダメだなと自信を失くす。
女性性と男性性のバランスが、こんなにも恋愛で影響をみせていたなんて!とびっくりでした。
•自分自身の女性性と男性性のバランス
•パートナーと自分での女性性と男性性のバランス。
私はどうかな?私達はどうかな?
ぜひ今日からの視点に取り入れてみてくださいね🥰❤️