こんにちは!

【人と違って当たり前。】

自分の「個性」を大切に生きる事を応援する、
社会福祉士の板谷梨恵(いたたに りえ)です。


娘の運動会も無事終わり、
また成長を感じた1日でした。


さて今日は少し不思議な話。

私は目に見えるものも見えないものも大事にしたいし、活用出来るものはしていきたいと思うタイプです。

受け入れるも受け入れないもそれぞれの自由だと思ってます。


中学生の頃から福祉の仕事をしたいと思っていた話を書きました。

大学の頃に、知的障害や発達障害と呼ばれるお子さんとも出会い過ごして来ました。

人見知りで人と関わるのが苦手だと思いながらもやっぱり人が好き。

苦手な人はもちろんいるし、人との付き合いで嫌だと感じることもある一方で犯罪をおかした人がすごく責められているのも悲しいと感じるし、そんなに責めなくても…と思っていました。

悪いだけの人は居ない。
責めるだけじゃなにも変わらない。
何か理由があるし、当事者が怒りを感じるのはわかるけど、周りがあれこれ言うことではない。見ていたくない。

そんなに風に感じています。
それが少数派であることはもちろんわかっています。

長いけどここまで前提。
続きます。