こんばんは~。今日は森バジルさんの「探偵小石は恋しない」の感想です。こちらのタイトルから面白そうな探偵ミステリかと思い読んでみました。
森バジルさんははじめて読む作家さんです。探偵の小石は女性で、主に不倫調査探偵を多く取り扱っています。依頼人からの依頼調査を受けて小石は不倫現場を調査します。実際にラブホに入る現場をおさえます。 小石には独特の探偵の素質があり、ターゲットをみるとその男性女性の恋の矢がどこに刺さっているかの方向性がみえるのです。実際にみえたら、街を歩いていてカップルの矢が両方相思相愛でささっているのか、はたまた片方からの矢しか伸びていないのかなどわかって面白そうですね。笑
と、そんな調査と並行して、とある何人かの男女が体の胸の部分に謎の共通の誰かから傷をつけられるというシーンも出てきます。この制裁はなぜなのか。そして犯人は誰なのかというところが最後にわかる物語。
探偵の小石と一緒に調査に挑む蓮杖。とても意気の合う二人に恋をしない小石との恋愛関係は成立するのか。恋模様あり、ミステリあり、最後に犯人、またその犯人の裏にいる人間。えっあなたが!という展開にラストのめりこみました!
ぜひ興味のある方、読んでみてくださいね☆