目を背けたい感情の扱い方

こんにちは

家族関係が劇的に良くなるWeddingテロ

〜2つの家族を1つにする心理技術を使った愛のサプライズダンスメーカー〜

齋藤由紀です

久しぶりに感情が揺さぶられることがありまして、

怒りがメラメラ湧いてきたんですね

それをよーく見て感じていると、

怒りの裏に隠れていたのは屈辱感と無価値感だったのです。

ああ、私まだこんなに認められたいと思っていたのね！

誰に？って

私自身に！！

こんな風に、ネガティブな感情は自分が蓋をしてきた思い込みやセルフイメージに気づかせてくれるもの。

あらためて、有難い奴らめ

なので、怒りや悲しみが溢れ出したら、

その下にある本当の感情は何か？

を深く潜って見つけ出し、

自分でも気づかなかった思い込みや信念、ジャッジ、セルフイメージに辿り着いたら、

それらは気付いてもらえただけで癒されます。

だから目を逸らさずに、自分のことを大嫌いな自分、1番逃げたい感情と向き合う。でないと、

彼らは気付いてもらえるまで何度も現実を通して感情を揺さぶるってくるのです。

気付けたら、手放す。（手放すというのは捨てる、ではなく受け入れる、という感覚）

それは玉ねぎの皮のように何層にもなっているので、手放しても手放してもまた出てきます。

そしたらまた手放す。（慣れてきたら、お！きたなきたな！くらいになります）

を繰り返していると、下に隠されていた

本当の私、自分のことが大好きで、根拠なんかないけど自信しかない、愛と豊かさそのものの私が顔を出しはじめるのです。

幸せも豊かさも外側ではなく、

本当に自分の内側にもともとあったんだ

っと確信できる瞬間が必ずやってきます。

私は7年くらいかけて本当の自分に出逢いました。人生で言うと35年まだまだ旅路の途中、一生気づき続けながら生きていくのだと思う

愛も豊かさも幸せも私には何にもない！と思う方にこそ、ピンときたら是非セッションにお申し込み下さい

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