2019年12月8日から始まったハッピー理論研究所、略して「HTL」
ハッピーちゃん大好きな私としてはSNSから姿を消していたハッピーちゃんが
どれだけパワーアップしたのか気になるわけです。
それでさっそく入会し、2か月と言われた期間がこんなに延長するとは思いもよりませんでした。
その期間、私も悲しい経験を味わいながらもこのHTLの仲間によって支えられてきました。
ありがとう。
そのHTLは部活もすでに200種は超えています。
ハッピーソウルも規模は全然違うけどこの5年間は部活作ったりして同じことを先駆けてやってきたことを実感しました。
その部対抗のパフォーマンスコンテストが先日、3月26日に福岡サンパレスで行われました。
詳しくはハッピーちゃんブログより
写真がすごすぎる!!
私はHTLではハングル研究会を立ち上げ、あとは海外部に所属していました。
韓国から福岡(飛行機で1時間と言う近さなのに・・・)に行けない状況です。
だけどなんとか参加したいとハングル研究会でハッピーちゃんの「パキラの花」を韓国語で歌う方を募集したら
締め切り3日前に一人の方が勇気を出してくださり、そのあとダンサーさんも決まり
ピアニスト3名でハピソメンバーのユーチューバー、マッキーに急遽3日で応募動画を完成してもらいました。
感動の動画でサイコーの出来栄え!
しかし残念ながら20組から外れてしまいました。
そこで海外部からの世界のHTLメンバーのお手紙展示企画と動画に参加することにしました。
お手紙はこちら
そして動画は素晴らしい出来上がりで完成した動画を見て胸熱になりました。
こちらです。
(どこに出てくるか探してみてね。)
後から知ったけど韓国では4名のHTLメンバーがいて
動画に参加されたもう一人のメンバーのりえったちゃん。
撮影は別々にしてセリフもスタッフの方がランダムで振り分けてくれたのに
「朝」 「瞑想」 「目覚め」
って似たようなワードでつながっててびっくり!
そういえば、ハピソを立ち上げて仲間が増えた時にこんな風に世界で
ハッピー理論を聞いた「自分を生きる人たち」とつながりたいと思っていたことが浮かびました。
あれ~~~~~夢が叶ってましたね。
あの頃はハピソが会社みたいになったらいいって話も
あったけど私の心に響いていたのはこっちのほうだったんだなって。
そしてパフオーマンスバトルの当日は無料でオンライン視聴ってすごくないですか???
6時間って長いなって思っていたけど朝からそわそわワクワクして12時からずっとパソコンの前に座りっぱなし。笑
お昼も出前で家事は娘に任せっぱなし。
もうこんなに素人がすごいステージをしてしまうって感嘆しかなかった。
ハッピーちゃんはもうシンデレラプロジェクトは終了って言っててシンプロ以上の舞台になると予測していました。
メンバーのエネルギーが半端なくてもうハッピーちゃんが場所を準備しなくてもそれぞれが自立して生きていくことの表れだと思います。
その点も2018年以降のハピソに被るところがあって、もうハピソと言う場が
なくてもそれぞれのメンバーが自分のやりたいことのために動きだしたということ。
そのあとの今の社会状況で集まることができなくなってきました。
そんなイベントができない中だけれど今年は韓国メンバーで「韓国本気マガジンプロジェクト」を立ち上げました。
(HTLメンバー制作された本気マガジン)
先日は初めてのミーテイングACT1をしました。
みんなの好きを集めたマガジンを完成させたい!というメンバーの集まりです。ただいま16名。
今からでも参加されたい方は大歓迎です。
どんなマガジンになるか完成した雑誌を手に取った時の気分を味わっています。
楽しみにしててね!!