生活費で一番かかるのは家賃
大都市で暮らす我が家の家賃は約6万円
オートロックもエレベーターも無い築30年ほどの物件ですがかなり安いほう
多少不満点はありますがこれで8畳1Kバストイレ別、駅まで10分以内は破格
中には築40年以上の木造アパート(名前○○荘)の6畳1R、駅から徒歩20分でも6万以上なんてざらにあります
しかも窓のすぐ前は隣の家の壁で日当たりなし
ずっと賃貸だとたった10年で720万+更新料(2年に一度)30万+家財保険10万+保証料10万で770万
現在住んでいる大都市内では何故か古いお家が壊されるとすぐにマンションをところ狭しと建ててるんです
大都市の中心部に比較的近くて新築だから家賃も高い。
でも完成してからしばらくしても、数室しか住まわれていないようで空き部屋だらけ。
これから人口も減少するのに何故高い費用かけて作るのか不思議
大都市内では賃貸だって高くて無理だけど、もうちょい地方都市に行けば1000万以下でも中古の一軒家はあります
固定資産税やそのうちの修理代を含めても、ずっと賃貸で住むより生涯で支払う額は低くなります。
そうなるといつ買うか非常に悩む
地方都市へ行くならまだ働かないといけないので転職は必須
しかし低能力の派遣しかしたことのないアラフォーに求人の需要はない
しかもそんな気力ももうない
でも、このまま大都市で働いてお金を貯めてから買うとしても賃料に取られてなかなか貯まらない
どうするのが良いんでしょ~
50くらいまで大都市で働いて貯金を貯め、地方都市へ行ったら毎月の生活費さえ稼げれば大丈夫な状態にするのが良いのか・・・
悩んでも答えが出ません・・・
サービス登録時やお買い物はモッピーでちりつもポイント2重取りしてます♪
良ければ→紹介コード【pD9ye145】