結構頭のいいお嬢様学校に通ってて
そっから堕落した
そう、ドロップアウト

周りとの格差が24歳にして
もう埋められないほどある


周りが活躍してる華々しいその姿を見た時
勉強しなかったこと、自分を大切にしなかったこと全て違う選択だったなと思って愕然とした。
逆に言えば大学受験を頑張って、ある程度の学校に行けば、人生はかなりイージーモードになる。
つまり高校生の時の勉強の頑張りは一生の人生を左右するということ。
これは高校生の時には気づかなかったし、
気付けなかった。


死にたいな
まぁ死なないんだけど


この感情を人に言うと
でも色んな経験をしたから
今のキラリがあるんだよ!とか
人と比べる必要ない!とか
今からでも変われるよ!とか
言ってくれるんだけど



全くベクトルが違くて
手にできたものを手にできなかった
自分の愚かさ・無能さに気持ちがフォーカスされてしまうんだよ


周りは華々しい人生、大手企業、
高給取りな彼氏、
私は地味な仕事、実家暮らし、低賃金、彼氏いない、


比べるよね劣等感の固まりになる
今日汗だくでダンボールの箱を作っていた時
死にたくなった。
はぁ、人生のツケってこーやって回ってくるんだ。


くっそ女々しいし、自業自得の結果の部分を受け入れるのすら苦しくて子供みたいだけど、
本当に今日は病みました。


仕事中に、あまりに頭を使わない仕事だから
死にたくなる、なんであんなにお嬢様学校に通ってた、頭いいねと言われた人間が
こんなライン工場みたいな仕事を・・・
って。


全部自分のせいなのに、
あの時の浅はかな10代時代の
行いがここまで響くんだね。


嫌な世界、自分も嫌いだし社会も嫌い。
早く死んじゃいたいな
自分に価値がないって思うと楽になるわ
好きで病んでるのかな、自己防衛の一種