七十二候では「朔風払葉」
日本海に面した落ち着いた町、江戸時代の街並みが残る萩で
アンガーマネジメントをお伝えしてきました。
七十二候でいう季節の「朔風払葉」は
「北風(木枯らし)木の葉を払う」という意味らしいですが、
ほんとうに強風すぎて、街並みを散策するのを諦めたほど。
少し暖かくなったら、また訪ねて歩いてみたいと思います。
(寒くて直ぐに引き返したので、壁の写真だけに…)
疲れた帰りみち『焼き芋🍠』を無性に食べたくなりスーパーに寄りました。
ホクホクの焼き芋が似合う季節。明日から師走ですね。
北風 & 焼き芋 ・・・ 冬の到来を感じた日です。