最近庭師の友人が見たワラ人形は
そんな昔のものではなかったそうですガーン


しかも神社の中などではなく
歩いてしか行けない

奥まった場所にある木を

伐採するために掘られた
小さなトンネルの中にあった
ワラ人形だったのですあせる

 

 


その時そこにいた皆で


「これはワラ人形か…?」
 

と話すと

一緒にいた中のひとりが
そのワラ人形を拾ったのですびっくり


すると後ろに写真が入っていて
その写真を恐る恐る見てみると
見知らぬ女性の写真だったのですガーン


そしてその写真の裏には
おそらくその女性と思われる
氏名と生年月日らしき文字と
見た事がない文字が書かれていました…


それを見た庭師の友人たちは
怖くなってそのワラ人形を

そのまま置いてきたそうですあせる


その友人が言うには


「それはそんなに古いものではないね…
クギの痕跡はなかったように思うけど
何か恨みがあって

こんなことしたんだろうね
 

最近でもまだこんな事してる人

いるんだなぁと思ったよあせる
しかもこんな辺鄙な場所で
皆で話したけど

何だか嫌な気持ちになったよねショボーン
 

と話していましたガーン


丑三つ時と言いますので

おそらく夜中と想像しますが
普段人にいない場所に行くだけでも怖いのに
それだけのことをするくらい
人を憎むなんてなんと恐ろしいことでしょうかはてなマーク


どんな事があったかは分からないのですが
人を恨み呪いをかける事は

必ず自分に返ってきますプンプン


そしてそれだけ相手を苦しめたなら
必ず同じように苦しみが自分に訪れます

 


因果応報なんだと思いますショボーン


ここで私がつぶやいても仕方がないのですが
なんともやるせない思いになったのでした…ショボーン

 

 

この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

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