奈良県の宇奈多理坐高御魂神社神社
(うなたりにいますたかみむすび)
には龍神様がおられるという母キラキラ


今回この神社に行かれた後に
家に戻ると龍神様がおられたとのことで
どうしたらよいのか

と言うご質問について
母に入られた龍神様に

お聞きしてみたのでしたキラキラ



まず龍神様キラキラはこの神社について


「ここの龍神は
昔も今もこの地を守っておる
しかし今は参拝するものも少ない」

 

と仰いました

 


以前母が感応したときと
同じことを仰い、続けて

「ここで龍神祝詞を

上げる者も少ない故
感謝の意味もあり
その者に付いてきたのであろう


しかしこの龍神が

その者にずっとついて守る
と言うことでもない
そしてその後病になったとあるが
病と龍神は関係ない
寧ろ大を小にして貰ったと思え」


と仰いましたキラキラ


龍神祝詞をあげられたことに
龍神様が感謝され
病気を軽くして頂いたのではないか

とのことです
ありがたい事ですおねがい


やはり龍神様には龍神祝詞なんですね

 


そして龍神様はご質問者様に対し

「神社仏閣で手を合わせよ
そしてどうすれば良いのか問うてみよ
自ずと役割も分かってくる
神は迷惑などしておらん
意味があり

そうなっておる
導きもあるぞ」


と仰ったのですキラキラ


もしかするとご質問者様は
もうひらいているのかもしれませんねおねがい
 

今後も龍神様に感謝され

祈って行かれると

もっと通じられるのではないでしょうかはてなマーク

 

 

 

 

 

この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

 

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