母に入られた龍神様龍

 


野口英世博士のことを

 


いろいろ質問しましたおねがい

 


野口英世は今もなお

 


生まれ変わる事なく

 

 

学んでおられるとお聞きし

 


とても驚きましたびっくり

 


そして続けて私は

 


「福島県の記念館にも

 

 

来られていますか?」

 


とお聞きしてみると

 


龍神様は少しお黙りになり

 

 

静かに「おる…」と仰いましたびっくり

 


そう聞いた私はそうなんだ~と思って

 


その時はその質問で

 

 

龍神様にはお帰り頂いたのです



そして今このことを書きながら

 

 

思い返していると

 


いろいろ疑問が湧いてきました

 


それは霊として魂が来られているのか?

 


とか

 


すでに野口英世が亡くなってから

 

 

百年近く経っているのに

 


本当に成仏してないのか?

 


それとも

 

 

修行としてそこにいらっしゃるのか
 

 

などの疑問ですニヤリ



すべての人が生まれ変わるわけでもなく

 


神様になられる修行をするわけでもない

 


というのはなんとなくわかるのですが

 


それについてもまたの機会に

 


詳しく龍神様にお聞きしてみたいな照れ

 

 

と思っています



そして野口英世の事を

 

 

龍神様にお聞きした際に

 


野口英世記念館からも見える

 

 

磐梯山の呼び方についてお聞きしてみました

 


磐梯山は「ばんだいさん」と呼びます

 


「ばんだいやま」とは呼びません

 


山の呼び方として

 


「やま」と「さん(ざん)」

 

 

2つの呼び方があります

 


あまり気にならないかもしれませんが

 


多くは「〇〇やま」とか

 


「○○さん(ざん)」

 


の呼ばれることが多いですウインク



以前いつもお世話になっている先生から

 

 

こんなことを聞いたことがあります

 


「○○さんとか○○ざんって

 

 

呼ばれている山には意味があるのよ

 


例えば

 


富士山、白山、高野山、出羽三山などの

 

 

霊山(れいざん)と呼ばれる山には

 


神様が宿っておられるの

 


これらの山々には神様が

 

 

いらっしゃっる素晴らしい山なのよ

 


でもね

 


すべてそれにハマるわけでななく

 


あなたのお母さんがご縁を頂いている

 

 

立山(たてやま)も

 

 

素晴らしい霊山なんだけど

 


例外として『やま』と

 

 

呼ばれているわね」


この福島県の磐梯山も『さん』なので

 


その先生のお話を思い出し

 


龍神様にこの事を聞いてみたのです...

 



 

この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

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