母が京都の三十三間堂に参拝した時に

 


頂いてきた御真影

 


自宅の神棚の左の端に置き

 


御真言をあげてお参りしていると

 


何か違和感を感じたそうですキョロキョロ





いつもお世話になっている

 

 

霊能者の先生からは以前

 


こんなことを言われたことがあります

 


「お寺で頂くお札や縁起物等は

 


神社の物とは分けて置くのよ

 


お寺のお札を神棚に飾る場合は

 


一段下げた所に置く

 


神棚がない場合も

 


できれば置く場所を少しだけ変えるの」

 


こう教わっていた私たちは

 


神棚から一段下げた場所に

 

 

それ用の棚を設置し、普段から

 

 

お寺でお札や縁起物を頂いた場合は

 


そちら置いてお祀りしていました



しかしこのときの母は

 


三十三間堂から頂いたばかりの

 

 

御真影を神棚の左に置いて

 

 

お参りしていたそうなんですお願い



母の神棚は少し変わっていて

 


普通の神棚ではなく

 


自分で作った棚に

 

 

神棚のお社を設置していています

 


その棚はとても横に長く

 


向かって右側に少し高い台を作って

 


そちらに神棚のお社が置いてあります

 


神棚のお社自体は少し高い場所にあり

 


スペースも広いので

 


母は三十三間堂で頂いた御真影を

 

 

横に置いても大丈夫ニコニコ

 

 

と思ったそうなんですあせる



お参りして違和感を感じた母は

 


少し離れて神棚全体を見渡しました

 


すると「ここだ!」と気づいて

 

 

その御真影を一段下げた場所に

 

 

移したのでした



そして再度神棚全体を見渡してみると

 


その違和感も無くなっていて

 


清々しく感じたそうですキラキラ



この時のことを母が

 


「うっかりしてたてへぺろ
 

 

先生も仰ってたけど
 

 

やはり神社とお寺で頂いたものは
 

 

分けた方が良いんだね
 

 

なぜかは説明はできないんだけど
 

 

波動が違うのよねあせる

 


と話してたのを思い出しました



ご質問者様がこの場合に

 

 

当てはまるか分かりませんが

 


もしかすると…はてなマーク

 


と思ったので書かせて頂きました

 


どうぞご参考になさってくださいウインク

 
 
この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

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