母が龍神様龍から促され

護王神社神社の神様にお願いをすると


「二十歳まで御子として預かりましょうビックリマーク


と仰っていただけたとのことキラキラ



突拍子もない話で

それを聞いた私は心の中で


“御子ってどういうことなんだろう?キョロキョロ

確かによくお参りはしているけど

なぜこの護王神社なんだろう?

もっと近くにもよく行かせて頂く神社も

あるし氏神様でも良いのでは?”


ととても不思議に思っていましたキョロキョロ



初めて中に入らせて頂いた

祈願殿の上方を見てみると

そこには表札のような小さな字で

子供守神・こどもまもりがみ

と書いてあるではありませんかびっくり

 

 


よくお参りにきてますが

小さく書いてあるので気づきませんでした

 


私は子供守神とははてなマークと思い

神職の方に

 

「これはどういった意味なのですか?」


とお伺いしてみました

 


すると


「護王神社の御祭神である

和気清麻呂公の姉

和気広虫姫命様は

(わけのひろむしひめのみこと)

戦の際親を失ったたくさんの孤児を

引き取り育てたとても慈悲深い

お優しい方だったので

その事に因み子供守り神として

お祀りしているのです」


と仰るではありませんかビックリマーク

 


「なるほどびっくり

だから龍神様はここで御子として

預かって貰えと仰ったのかビックリマーク


ととても驚きそして感謝したのでしたお願い

 

 

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