初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。

 

 

 

金太郎のような姿の私があせる
 

赤い大きな鳥居の上に立つ夢


それは私の勘違いの夢だと思っていたら
 

氣比神宮の大鳥居で間違いない
 

と母に言われた私は
 

驚いたと同時に
 
 
とても嬉しくなりました音譜


本当はてなマークだった夢ということがわかったので
 

さらにこの夢の意味を
 
 
詳しく知りたくなった私は母に
 

「私は夢の中で神様と話していて
 

何かを教えていただいてたんだけど
 

何を教わっていたんだろう?」
 

と聞いてみると
 

「その神様は普段から
 
 
あなたを守って下さっている神様だね…」
 

と言うと母は目を閉じてニヤリ
 
 
その情景を思い浮かべているようでした
 

そして静かに
 

「“全ての海は繋がっておる…
 

今は無理にお主が行きたい
 
 
その神社に行かなくとも
 

ここでその神社の神の名を
 
 
呼び祈ると繋がる
 

行ける時に行けば良いのだ…”
 

と言われてるね
 

今、かえでは九州にある海の神様が
 
 
おられる神社に行きたいと思ってるのね?」
 

と言うのですビックリマーク
 

そうびっくりそうなんです!!
 

私はずっと
 

「鹿児島神宮に行きたいなぁ」
 

と漠然と考えていたのです
 

母にその事を伝えると
 

「それなら今
 
 
この氣比神宮でそのことを言いなさいウインク
 

“海は全て繋がっている”
 
 
と神様が仰る通り
 

神社も繋がっているから
 

ここでお祈りすることも
 
 
神様にも伝わっているし
 

その行きたい神社にもいつか行けるよウインク
 

と母に言われたのでした


私はそのことを聞いてすぐに
 
 
この氣比神宮神社でお祈りしましたお願い


 

とても遠くまたこのコロナ過の中
 
 
なかなか行けませんが
 

きっといつか鹿児島神宮にも
 
 
行けると信じています
 
 
 
 
 
この記事は長女もみじかえでが書いています