初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。
龍神様
の神社
に
の神社に母と子供と一緒にお参りした夢を見た
私は嬉しくなりました
またすぐに母に聞いてみることにしました
すると母は特別に朝のお参りの時に
龍神様にお聞きしていただけること
にお聞きしていただけること次の日の朝
私はウズウズしながら待っていると
さっそく母から連絡がありました
龍神様からいただいたお言葉はというと...
「それはお主の願望よ...」
とのこと...
その後、母が言うには
夢の中で私と一緒に
お参りしていた子供について
「男の子なのに
とても優しく大人しいから
龍神さまについて頂きたいと
心のどこかで思っていて
そのために見た夢
願望の夢だね…」
と言われてしまいました
そう言われたらそうかもしれません…
もうすぐ二十歳になる息子に
強くたくましい子になって欲しいと
私はずっと思っていたのも確かです
そんな願望がこんな夢を見させるのだなぁ
ということを知りました
こんな偽り
の夢が続く中これもタヌキに化かされたなぁ
と思っていたら、実は違ったという
とてもややこしい夢もありました
その夢の内容は...
私が大きな大きな赤い鳥居の上に立ち
誰かにいろいろ教えてもらっています
その時の私の恰好は
なぜか金太郎のような
赤い着物を着ていました
そして鳥居の上から
とてもキレイな遠くに見える
海の朝日を見ている…
といった変わった夢でした
といった変わった夢でした
私はそれまで母に
「タヌキに化かされたね」
と言われていた夢を見ていたので
こんなヘンテコな
金太郎みたいな恰好の私だったので
「きっとこの夢も
またタヌキに化かされたんだ」
と思っていちいち母には言わずにいました
でも実はこの鳥居には
見覚えがあったのです
その鳥居は福井県敦賀市にある
氣比神宮の大鳥居だったのでした
だったのでした