初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。

 

 

新たに昨日の
 
 
 

でご質問をいただきましたので
 

またお答えさせていただきますウインク
 
 
「祝詞は夜に唱えても大丈夫ですか?」
(高麗王さんありがとうございましたウインク
 
 
この祝詞についても母に聞いてみました
 

「お経は仏様にお願い
 
 
祝詞は神様にお願い
 
 
心を込めて祈るもの
 
 
夜は雑念も入り魔も入る
 
 
魔を祓えるお力があれば良いのだけど
 
 
その修行ができていないと
 
 
いろいろと惑わされたりもする
 
 
私は神様へのお参りは
 
 
朝の5時から夕方5時の間に
 
 
できたら望ましいと思っているけど
 
 
どうしても夜にお参りしたいビックリマーク
 
 
思うのであれば、まずは
 

このような時間にお参りさせていただくこと
 
 
自体のお詫びをしてから
 
 
祝詞を唱えると良いと思うニヤリ
 
 
祝詞を奏上する時は
 
 
神様を敬う心が必要で
 
 
たとえ家の神棚の前でも素足は失礼
 
 
神社にお参りに行くのと同じように
 
 
しっかりとニ礼ニ拍一礼をしてから
 
 
心を込めて祝詞を上げると良いよ」
 
 
とのことでしたキラキラ
 
 
また、祝詞とはまた違うのですが
 

このところ写経が流行っていて
 

写経体験ができるお寺も
 
 
たくさんありますよねウインク
 

このように写経に触れらる所もあるからか
 

今、写経をする人も増えてます
 

写経とは
 

仏教の経典を書写することまたはその書写された経典のことを指す
 

とあります
 

写経自体もちろん悪いことでもなんでもなく
 

実は私も好きな方でした
 

しかし以前こんな事がありました...
 
 
 
 
この記事は長女もみじかえでが書いています