初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。

 

 

 

自宅近くの天満宮神社




 

でお参りをした後お願い

 


家に帰って子供に

 


神様として藤原鎌足公が

 

 

出てこられたことをを話すと

 


中臣鎌足は死ぬときに

 

 

天皇から藤原の姓を頂いたので

 

 

藤原鎌足として亡くなったこと

 

 
そして菅原道真の生きていた時代は
 

 

藤原鎌足の死後200年ぐらい後の時代

 

 

ということを調べてくれました

 


「では藤原鎌足公が

 

 

なぜ天満宮においでるのか?」

 


と不思議に思っていましたキョロキョロ

 


後日再び天満宮に行くと

 


奥の方に古い碑



あることに気づきましたキョロキョロ

 


とても古いので

 

 

ハッキリとは読めなかったのですが

 


そこに藤原鎌足公の名前が

 

 

書いてあったのです!!

 


「何かこの天満宮と

 

 

藤原鎌足公はご縁があったんだびっくり

 


と思い、私はすぐそのことを

 

 

母に話しました

 


すると母は

 


「ここの天満宮は菅原道真様も

 

 

もちろん御祭神としておいでるけれど

 

 
藤原鎌足様も神様としておいでて
 
 
交代で出てきているのよ
 
 
だから話を聞いてくださるのが
 
 
菅原道真様の時もあれば
 
 
藤原鎌足様の時もある
 
 
なぜかはわからないけど
 
 

藤原鎌足様もしっかりと

 

 

この天満宮を守ってらっしゃるのよウインク

 


と言いました

 


それから私は



この天満宮でのお参りの際は

 

 

菅原道真さまも藤原鎌足さまも

 

 

お呼びするようにしていますキラキラ

 

 

そして長男が希望の学校に



合格した時にお礼参りのため

 

 

この天満宮でご祈祷をしましたお願い

 


そのご祈祷の最中のこと

 

 

私はまた不思議な体験

 

 

させていただいたのでした...

 
 
 
 
 
 
 
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