またまた


間があきましたが


気胸体験談、続きです。



今までの記事

 『割合は自然気胸がダントツ』 はこちら

 『結局ドレナージ。』 はこちら

 『だから最初から言ってんじゃん』 はこちら

 『知らんことが多すぎる』 はこちら  



前回は


『月経随伴性気胸』 の話


というよりも


『子宮内膜症』 の話


みたいになっちゃいましたね。



まあ


同じようなラインなんで


間違ってはないんですけれども。




とにかく


その 『疑い』 の かかった はなブタネコ ですが、


手術で体内を調べることになりました。



ま、


『ブラの破裂』 による 『自然気胸』 であっても


『異所性子宮内膜症』 による 『月経随伴性気胸』 であっても


その部分の 切除・縫合・補強を施すことには


変わりありません。




異なるのは


術後です。



『ブラの破裂』 であれば


術後の経過を見守るだけのことです。


(手術で発見できなかったブラが再発を起こす可能性もありますが。。。)



『月経随伴性気胸』 の場合、


術後、次にしなければならないのは


婦人科での治療となるわけです。



とりあえず


穴を塞いで 『吸収性組織補強材』 で補強。


しかし


前回の記事に書いたように


『異所性子宮内膜』 は 何度でも蘇る可能性があるので


根本から治療に あたらなければなりません。






と まあ


そのような説明を受けて


この日は 無罪放免となりました。




ちなみに


『吸収性組織補強材』 ですが。。。



この時、医師の説明では


『あて布のようなもの』 という表現でした。



はなブタネコ は てっきり


一生、穴の開きそうな部分を補強してくれるんだ


と思っていました。



後から


その製品が 『ネオベール』 という名であることを知りました。



『ネオベール』 を調べてみると


分解・吸収性の縫合補強材であり、


特殊加工により若干の伸縮性を付与したソフトな不織布で


約15週間後には 体内にほとんど吸収される、


というものでした。





『ブラの破裂』 の場合は


ネオベールが 施術箇所を守って


くっつけてくれるでしょうし、


『月経随伴性気胸』 の場合も


補強のあるうちに


『異所性子宮内膜』 対策をすることが出来る。。。



とか、そういうことなんでしょうか。


すいません、今


想像でしゃべりました。





今回は


ネオベールについて書いてみましたが、


こんなことが多々あります。



こんなことってのは


『医師の噛み砕いた説明』 ってことです。



『あて布』 が


まさか15週間で体内に吸収されるなんて


思いもしなかった。。。




嫌な医師じゃなかったけど。


イメージしやすく言ってくれるのは ありがたいことですが


細かく知りたい患者もいるんですけどーーー!





≪つづく≫




次回は いよいよ入院しますよ~