退院してから
初めての外出をしました。
と 言っても
その病院の外来に行ったわけですけれども。
またも
レントゲン撮影と 採血をして
診察は 傷口を見る程度。
体調の経過などを話して
次の外来予約日を決めました。
ええと。
何か 他にありますか?
医師からの
『今日はもう帰っていいよ』
という合図です。
はな
は
内心 ため息をつきました。
この人、忘れてるな。
はな
、 退院する前に
医師にお願いしていたことがありました。
外来の時に用意しておいていただければ結構です、と。
あの~。
写真、どうなりましたか?
医師は
『あ。』 って顔してました。
『持ってきますから 待合で待っててください』
と 診察室を出て行きました。
医者っていうのは
忙しい。
看護師も 然り。
手術や体調管理などの
重要なこと以外。。。つまり
書類などの事は
割と こんな感じだったりします。
あ、絶対に忘れない書類は
いろんな承諾書。
医者って大変だなぁ
と 思いながら
待合でしばらく待機。
医者が忙しいのは。。。
このように
患者がわがままなことを言ったりするのも
一つの要因だったりしそうですね。
ごめん。
医師が戻ってきて
病院用の資料を一枚、くれました。
手術所見の記録の一部です。
患者の為に作られているものではないので
専門用語が飛び交っています。
はな
が 要望したのは
そのA4用紙の下の方、
内視鏡で撮影した写真です。
術後、
相方と
関東から来ていた おかーさんは
はな
から切り出した 肺の切除部分などの
生モノを見せてもらったらしいのです。
それから
内視鏡で撮影した写真も。
後から それを知った はな
は
自分も見たかったーーー!と騒ぎました。
術後数日で
写真の方はチラッと見せてもらいましたが
やっぱり じっくり見たいし
もしかしたら おとーさんとかも見たいかもしれないでしょう?
内臓の写真をもらい
『わーい!うれしーです!』
と嬉々としている はな
を
『変なやつぅ~。。。』 という目で医師が見ていた。。。
か どうかはわかりませんが
ノーコメントで 『では。。。』 といって
去ってゆきました。
病院の最寄り駅まで戻って
ファーストフード店に入りました。
なんと
会社の先輩:ぷりんママと
待ち合わせです。
と言っても ちょっとお茶しただけですが。。。
久しぶりに ぷりんママと会って
病院でのことを話したり
会社での事を聞いたり
コーヒーをおかわりしたりして、
外の世界に接触しました。
そうだそうだ。
と、例の内視鏡で撮影した写真を
ぷりんママに 見せてあげました。
Σ(~∀~||;)
いやーーーーーーーっ!!!!
周りのお客さんたち、
ちらっと こっちを見ましたね。
あー びっくりした。
そんなにビックリすると思わなかったので
こっちが ビックリしました。