突然
胸の痛みと 息苦しさに襲われた はな
の
闘病生活を語り中です。
前回までのお話
『②花ですか?』 はこちら『③移動に時間がかかるのだ』 はこちら
『④病院食を試食してみたい』 はこちら
『⑤『穿刺』って字が痛そう』 はこちら
『⑥手順は先に説明してくんない?!』 はこちら
『⑦腫れてない。むしろ穴。』 はこちら
『⑧どうも調子に乗りやすい』 はこちら
『⑨最近の病院ってハイテクなのね!』 はこちら
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2010年06月08日
前回 病院を訪れた05月18日から
丁度3週間が過ぎた今日、
久々の 『経過観察』 日。
周りの人には
未だに
『肺の穴を閉じる治療をしている』
『肺に穴が開いているから、ずっと痛みがある』
と思っている人もいるみたいですが
もう、何度 説明しても無駄っぽいので
諦めました。
自分の感覚では
痛みも息苦しさも感じませんから
胸腔内には 既に空気はなく、
全て血中に吸収されたと感じています。
1ヶ月前。
レントゲン写真と 不安を抱えて
総合病院まで歩いた この道。。。
息苦しさを軽減するために
おっそろしく ゆっくり歩き
おっそろしく 時間がかかった この道。。。
今は
風を切って歩くことができます。
病院で まず
レントゲン撮影。
もう慣れたものです。
てか
慣れたくないんですけど。。。
診察室に入ると
いつもどおり 優先生。
調子はどうか、と聞かれました。
(・ω・)/
もう、すっかりって感じです。
優先生も ガイコツ写真を指差して
『レントゲンの方も、もうすっかりって感じやね。』
はい。
肺は すっかり
元の大きさに膨らんでいました。
実は
1ヶ月前の右の肺は
上の方に漏れた空気が溜まっていただけではなく
下の方が平らになっていました。
これは
空気の漏れではなく
水がたまっていることを示すものだそうです。
気胸になると、水が溜まる人もいるとか。
今日のレントゲン写真は
その水も 自然と体内に取り込まれたことを示していました。
優先生から
沙汰が下されました。
もう 大丈夫そうですから
一旦、今日で検診を終わりにしましょうか。
ただ、気胸っていうのは再発が多いんでね、
今度なった時は
管を入れるとか、手術するとか
そういう治療もありますから。
その時は また来てください。
とりあえず
今回は これで解放されることになりました。
やったーーー!!
しかし気胸ってのは
『このように気を付けていれば大丈夫』
ってもんじゃないところが厄介です。
経過観察中は
●運動など、無理をしない
●大声を出さない(カラオケとかも駄目)
●気圧の変化が起きることはしない(飛行機とか)
など、規制がありました。
今後はどうなんだろう。
いろいろ例をあげて
OK ・ NG に分けてもらいました。
飛行機?
う~ん。飛行機は まあ あかん、ということもないなぁ。。
乗ったからといって
肺に ものすごい圧力がかかるわけじゃないし。
ダイビングなぁ。。。
ダイビングはやめておいた方がええかも。。。
結構 圧力、かかりますからねぇ。
トランペットを吹く、とか
そういうことも 一気に圧力がかかるし
それから 大声を出すような仕事の場合は
気を付けたほうがいいかもしれません。
まあ、これをやったら穴が開く、とか
やらんかったら大丈夫、とか
そういうことじゃないですからねぇ。
なんにもしてなくても ブラ(異常気泡)が破裂したり
かと思えば
ダイビングやっても 破裂しなかったりするからねぇ。
いや、でもダイビングは
あんまりやらない方がいいと思いますよ。
優先生に
最後の挨拶。
本当にこれが最後になることを
切に願うばかりです。
病院を出て 駅へ。
会社に向かいました。
渡りかけていた信号が点滅。
周りの人と一緒に
信号の向こう側まで 走りました。
≪おしまい≫
初の病気連載でした!
これ以上、この件で 『続き』 を書くことになりませんように!!