突然
胸の痛みと 息苦しさに襲われた はな
の
闘病生活を語り中です。
前回までのお話
『②花ですか?』 はこちら『③移動に時間がかかるのだ』 はこちら
『④病院食を試食してみたい』 はこちら
『⑤『穿刺』って字が痛そう』 はこちら
『⑥手順は先に説明してくんない?!』 はこちら
『⑦腫れてない。むしろ穴。』 はこちら
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2010年05月09日 ~ 11日
9日の日曜日
髭先生から勝ち取った(?)経過観察。
レントゲンを見ながら
『この分なら、今のところ大丈夫そうですね』
と 言った瞬間
『勝った!!!!』 と思いました。
次は1ヶ月後ぐらいに来ればいいのかな~
と 思っていたら
『じゃ、次は明後日くらいに診ましょう』
ですって。
。。。
経過観察って
結構 頻繁なのね。
ってことで
10日月曜日に会社に出社し
上司に説明。
いつ再発するかも 予測不能な
不思議な病に かかったことを告げると
心配そうな顔
なんて一切なく、
『それ、息できんの?』
と 興味深そうにしていました。しかも半笑いで。
11日は休暇を取って病院行きます。
いきなり再発とかってありうるんですけど、
そうなったら手術になりそうなんで
その時は よろしくです。
それだけ告げると
上司は
『わかりました。。。。会社来て、大丈夫なん?』 (半笑い)
なんで半笑いやねん。
隣の席の先輩 : ぷりんママ(犬アレルギー)や
ランチのメンバーにも話してみたら
内1人だけ 『気胸』 を知っていました。
彼女も
『若くて 細長い 男の人がなる病気』
と思っていたそうです。
。。。。なぜ はな
は 。。。。
なぜ。。。。
そして 11日。
さっそくレントゲンを撮り、診察室へ。
緊張の瞬間。。。
ってことも なかったです。
自分の事ですからね、
順調に回復していることを
体感しています。
診察室には また初めての先生が。
平日の病院なので
あらかじめ組まれているシフトの先生ですね。
優しい印象の先生。柔和。
和製リチャード・ギアみたいな。。。
ははは。それは言い過ぎ。
柔和先生が
レントゲン写真2枚を見比べています。
1枚は 土曜日のもの。
1枚は 今さっき 撮影したもの。
空気が貯留している部分を
指で軽くノックしました。
ここに空気が溜まっているでしょう?
少し、空気が減ってますね。
。。。。
Σ( ̄□ ̄;)!!!
減ってる!!!
確実に 減ってるよ!
ちょびっとだけど!!!
肺の穴は再発していないし、
胸腔内に貯留している空気も
順調に血液に吸収されているようです。
このまま無理をしなければ
1ヶ月くらいで元に戻るとのことでした。
無理って言うのは例えば
前にも聞いた、
飛行機の搭乗やダイビング、運動全般、
それからカラオケに行くなども
禁止事項だそうです。
カラオケ、肺を使いそうですもんね~
息苦しいので
自然と自粛しそうなことばかりですが
知らなければ 飛行機は乗っちゃいそう。
また明後日くらいにレントゲンを撮りにこなくちゃいけない
のかと思ったら
次は一週間後の検診。
それくらい、順調であることと
柔和先生が担当医となったことが判明。
快復に向かっている事を
実際にレントゲンで確認して
ちょっと嬉しくなりました。
昨日よりも 楽になった呼吸。
試しに 歩くスピードを上げると
すぐに 息もあがりました。
反省。
≪つづく≫