突然
胸の痛みと 息苦しさに襲われた はな
の
闘病生活を語り中です。
前回までのお話
『②花ですか?』 はこちら゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
2010年05月08日 つづき
近所の町医者を後にしたのは
午前10時を少し過ぎたころ。
この足で総合病院に行け
と言われましたが
そのルートの途中にある我が家に寄り道しました。
とりあえず相方に説明。
『気胸』 という病気で
肺に穴があいているそうだ、と。
そして総合病院じゃないと診察出来ないらしい、と。
相方はかなり衝撃を受けた顔をしながら
総合病院、連れてったるわ!!
と言っていましたが、
ひとりで行くからいい、と断りました。
だって 相方がその話を聞いていた場所、
風呂場なんだもん。。。
なんか、めっちゃ途中やん、君。
待ってられへんし。
総合病院も
家から近いのですが
今日は遠く感じました。
朝 起きた時よりも
息苦しさが増したような気がします。
息苦しさを軽減するためにゆっくり歩くのですが
時間がかかるので 暇。
町医者に持たされたレントゲン写真を思い出しながら
歩いていました。
左の肺は
肋骨の枠いっぱいいっぱいまで膨らんでいたけれど
右の肺は
肺の一番上の部分が鎖骨の辺りまで下がっていました。
これがどういう程度のものか
よくわかりません。
町医者に
『あの~つまりこれは、大変なことなんでしょうか?』
と聞いたところ
『いやいや、ようあることや。』
と 軽いトーンで言っていました。
医者の声のトーンで
自分の状況を測るのは危険かもしれないですけど。
不安がらせないように
わざと明るいトーンでしゃべる場合も
多分にあるでしょう。
例えば
小さい子に注射する場合なんて
『ちょーーーーっとだけ ちくっとするね。 ちょっとだけ。』
とか、
わざと明るい声で さも痛くなさそうに言うでしょう?
直後、大泣きですよ。
ちっちゃい子にしたら
めっちゃ痛いっちゅーねんな。
てか はな
も めっちゃ痛いっちゅーねん。
採血 とか、めっちゃ痛い時あるし!!!
考え事は
いつの間にか
健康診断で採血をするナースへの文句に変わっていました。
総合病院に到着するころには
キキョウって名前の人、犬夜叉に出てこなかったっけ。。。
とか、まるで関係のないことを考えていました。
総合病院の受付を済ませ
案内されたのは 外科でした。
外科ってだけで
なんか 痛そう!!!
オペっぽい!!!
ドラマ見過ぎ??
内科の待合室はいっぱいだったのに
外科は 人影がなく
すぐに診察室に通されました。
診察室に入ると
はな
が 町医者から持ってきた
レントゲン写真を眺めている医者が ひとり。
≪つづく≫
続き 『④病院食を試食してみたい』 はこちら