突然
胸の痛みと 息苦しさに襲われた はな
の
闘病生活を語り中です。
前回までのお話
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2010年05月08日
近所の内科の町医者に
朝一で行きました。
相方の家では
何かあったら とりあえずここ
と決まっているのです。
院長は 相方が子供のころに開業したらしく
若き開業医も 今やおじいちゃん。
最近まで
その院長がどこかの病院に入院していたそうですが
5月から戻っているそうで。
そっちが大丈夫か?おじいちゃん。
症状を
おじいちゃん
間違えた。
院長に一通り語ると
レントゲン、撮ろか!
と言われました。
なんだか 訳がわからないまま
レントゲンを撮って
出来上がりを待ちました。
次に診察室に呼ばれた時には
院長が はな
の 体内の写真を見つめていました。
入ってきた はな
に 気が付いた院長。
明るいトーンの声で
『キキョウになってるわ!』
。。。。
キキョウ?
キキョウ。。。
花?ですよね。桔梗って。
帰郷?
帰京?
はな
の 思いつく 『キキョウ』 は
以上、3つでした。
えーーーーっと。。。キキョウ。。。??
明らかにわかってない口調で
院長に聞いてみました。
空気の 『気』 に 『胸』 と書いて 『気胸』 や。
それから
『気胸』 についての軽い説明がありました。
若くて、背の高い、痩せている人に多いんやけどね。。。
肺にね、
穴が開いてやね。。。。
Σ( ̄□ ̄;)!!!!!!!
はあ?!
ははははは
肺に。。。
穴ぁぁぁぁぁぁ?!
何それ?!
それ、生命体でありえんの?!
唖然としている はな
を 無視して
淡々と説明を続ける院長。。。
そう。穴が開いてやね。
空気が肺の外に漏れてるんですわ。
それで肋骨と肺の間に溜まってね、
肺を圧迫しているわけやね。
それで息苦しいくなるわけや。
説明をしながら
何か書類に記入していく院長。
その穴やけどね、
なんで、ということもなく
例えば電車をポンっと降りたときに
パンっと穴が開いたりすることもあるから。。。
君、なんぼや?
ポンっと降りてパンって穴って何だ?!
そんなんで肺に穴が開いてたまるかっっっっ!!!
と 思いましたが
よくよく考えると
はな
なんて 机に座って仕事していただけです。
活発に動いていた個所と言えば
PCのキーボードと 電卓を叩きまくる指先だけです。
何からもポンっと降りてもないわけです。
ええ。。。はい。。。肺。。。に、穴。。。はあ。。。。
なんぼ?ああ、××歳です。。。
生返事を繰り返す はな
。
院長は まだ何か書き続けていました。
とにかくね、
うちじゃ見られへんから。
あっちに総合病院、あるやろ?わかる?
そこに このまま行って。
このレントゲン写真持って。
それからこれ、紹介状、書いとくさかい。ね。
レントゲン写真と紹介状を持たされ
苦しい呼吸で総合病院を目指します。
≪つづく≫
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