はじめてのヨーロッパ
フランス5泊8日旅行を語り中です。
もう~
11月の後半だってのに~
まだ9月の旅行の記事書いてる~
しくしく。。。
前回までのお話
『⑨画家たちを魅了した村』 はこちら
『⑩無料でパリ観光』 はこちら
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2009年09月22日 (6日目)
パリの朝。
なんか 素敵な響き!
めっさ 寝ぼけてるけど!
※どこのホテルでも だいたい一緒の朝ご飯
ここのカマンベールチーズ、
おいしかったです。
本場、ブルターニュのカマンベールチーズを
否でも応でも思い出します。
今日は
一日 自由行動です。
午前中は
オプショナルツアーを申し込んでありました。
『ヴェルサイユ宮殿』 です。
ひゃっほおぅ!
今回のオプショナルツアー、
『ヴェルサイユ宮殿』 だけの観光です。
その奥の
広大な庭園や
トリアノン(離宮)は
ツアーに含まれていません。
残念。
オプショナルツアーの集合場所まで
同じツアーを申し込んでいた人たちと一緒に
地下鉄に乗ることになりました。
パリの地下には
メトロ (地下鉄) が複雑に走っています。
複雑!!と思うのは
はな
が 方向音痴だからかもしれませんが。
切符は なんと市内一律料金!
Billet(ビエ:1回券) は 1.6ユーロで
Carnet(カルネ:10枚券) は 11.4ユーロ
だったと思います。
1回券の 『ビエ』 ですが
普通に 『Ticket』 とも言うらしいです。
そっちの方が耳に馴染んでますから使いやすいですね。
切符の自販機もありますが
窓口で買っちゃった方がややこしくないです。
外国語、読めませんから。
『英語も選べますよ?』 とか言われても、意味ないから。
は?何言ってんの?みたいな。
ビエを買うなら
Un Ticket s`il vous plait
(アン チィケット シルブプレ)
カルネを買うなら
Un Carnet s`il vous plait
(アン カルネ シルブプレ)
でオッケーみたいです。
キンチョーしながら
窓口で
あん かるね しるぶぷれ!
って言いました。 嬉しそうに。
あん かるね
ぐらいで
すでにカルネ、差し出されてましたけどね。
いよいよメトロに乗りこみました。
そんで
乗り換えの駅で 一旦下車。
怖かったよ~
なんか
『1号線』 以外のドアは
ほとんど手動で開けなくちゃいけないらしく、
ハンドルを上げるバージョンと
ボタン押すバージョンがあるんです。
で、それの何が怖かったかって、
乗客のフランス人、
ホームに止まる、少し前にボタン押したんですね。
そしたら!!
車両が完全に停車する前に
ドア、開くんですよ!!!!
信じられない!!
日本だったら ありえへん設定!!
と思って怖かったんです。
『次は ほにゃらら駅~』
とかも言わないし、もちろん
『へにゃらら線に お乗換えのお客様は 次の駅でお降り下さい』
とかも言わない。
ま、言われても わかんないんだけどね。
『この先 揺れますので、お立ちのお客様はご注意ください』
とかもナシで めっさ揺らすし
サービス大国:日本からやってきた はな
は
みんなと はぐれたら死ぬ!
くらいの恐怖感がありました。←大げさ。
ビビリながら乗ったメトロでしたが
降りるころには
楽しくなっていました。
ドア、停車よりちょっと早く開けたりしてね。
電車乗って調子乗ってます。
オプショナルツアーの集合場所にたどり着き
指定された2階建バスに乗ると
そこは日本人だらけでした。
ちょーーーーーーー安心。
パリからヴェルサイユ宮殿まで
バスで 30~40分。
※到着!!!
写真では
ゴージャスさが 全く伝わりませんが
顔が自然に笑ってくるくらいゴージャスです。
実は今回のオプショナルツアー、
フランスに来てから申し込んだんです。
最初は自力で来ようかと思っていたのですが
メトロとかTGV(新幹線みたいなもの)とかの路線図を眺めていたら
頭痛がしてきたのです。←方向音痴。
で
急遽、オプショナルツアーを申し込んだのですが
これが正解でした。
チケット販売所には
個人で来てる人達の
んながーーーーーーーーい列が。
あぶない あぶない。
ツアー客の はな
たちは
その横を さーーーっと通って
中に入りました。
入口で持ち物検査が。
なんか空港みたい。
強面の警備らしき人が
検査場の横を通りながら
はな
たちのガイドさんに
フランス語で何か話しかけました。
そしてフランス人ガイドさん、
はな
達に 注意勧告。
今日はドロボーがいます!
朝9時からスリがあったと言っています!
今日はお客さんが多いから
スリも多い!!稼ぎ時!!!
いや、 『稼ぎ時』 って言葉、
どこで習った?!
使うとこ、間違えてるぞ!
ヴェルサイユ宮殿の中は
あきれるほど豪華絢爛でした。
ルイ13世が 狩猟用に建てた城館を
ルイ14世が 贅を尽くした宮殿へと増改築しました。
ルイ15世、ルイ16世と御代は変わって
1789年のフランス革命まで
国の中心は ここヴェルサイユにあったそうです。
もう
ルイばっかり。
ルイ14世~ルイ16世は
みんな 幼少期に王位を継いでいて
いろいろ未熟だったのかもしれないですね。
ルイ14世は 軍事に才能があって
フランスの威厳を他の国に示せたかもしれないけど
そのおかげで国が財政難になっちゃうし。
ルイ15世は
政治?なにそれ?的な人で
愛人(いっぱい)と遊んでばっかりいて
やっぱりお金使うし。
ルイ16世は 国民想いで
普通の世の中であれば
可もなく不可もない国王だったかもしれないけど、
財政難の時期に
妃がマリー・アントワネットじゃー、無理。
※宝塚歌劇団が出てきそう
『鏡の間』 とか 『鏡の回廊』 と呼ばれているホールです。
大小の煌びやかなシャンデリアが いくつも下がり
装飾も光輝いています。
写真右側は 大きな窓になっていて
広大な美しい庭園が望めます。
写真左側は 右側の窓と同じような形になっていますが
鏡張りです。
毎夜 貴族がここにあつまり
舞踏会が行われていたらしいのですが。。。
このホール、
ものすごく長細くて。
イメージでは もっと広いのだと思っていたので
ちょっと驚きました。
※マリー・アントワネットの寝室
調度品のうち
当時のものがどの程度あるのか知りませんが
ほとんどないんだろうな、と思います。
フランス革命のときに
多くを失っているような気がします。
※これは?
マリー・アントワネットの宝石箱だそうですが
でかっ!!!
タンスじゃん!
宮殿を一通り巡り
改めて
地図を広げてみると
ヴェルサイユの領地の広さに
別の機会に 離宮も行ってみたいです。
≪つづく≫





