はじめてのヨーロッパ
フランス5泊8日旅行を語り中です。
前回までのお話
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2009年09月21日 (5日目)
今日は
パリに向かいながら
寄り道をする、って感じです。
朝 9時にホテルを出発。
途中、休憩をはさんで
合計 約3時間、バスで移動しました。
後半は
森の中を走っていました。
パリ郊外は
かつて貴族たちの狩猟場だったそうで
今も森と田園の広がるエリア。
パリをぐるっと囲んだ そのエリアを
『イル・ド・フランス』 (フランスの島の意)
と呼ぶそうです。
いわゆる 『首都圏』 ってやつ?
あれ?『首都圏』 が 森って
イメージにないけど いいのかな。わからん。
そして到着したのは
『フォンテーヌブローの森』 。
いきなりランチです。
※目的地は奥の赤いお店
『Le Troubadour』 ってお店です。
発音、わかりませんけど 『吟遊詩人』 って意味らしいです。
お隣の茶色のお店は
オープンテラスもあって魅力的でした。
※食べられるようになってきたトマト
お。
森なんで
きのこ、出てきました。
マッシュルーム的な。
おいしいですね。
※じゃがいも、存在感ありすぎ
牛肉の赤ワイン煮
って言ってたかな。。。
もっと野菜が入ってたらいいのに~
※基本、サイズが大きい
チョコの方だけ食べました。
バニラは苦手なので
相方にあげちゃいました。
すると
お返しに チョコの方をくれました。
めっちゃ サムなりました。
昼食を済ませると
そこから歩いてすぐの
『フォンテーヌブロー城』 へ。
※他の城よりも観光客が少ない
ルネッサンス様式
だそうです。
未だピンときませんが。
宮殿・庭園 ともに
1988年に世界遺産へ登録されたそうですよ。
こちらのお城も
フランソワ1世が 結構 力入れたみたいです。
今回は中に入らないツアーなので
レオナルド・ダ・ヴィンチなどによって描かれた回廊も
観る事が叶いません。ちっ。
古城を巡ると
フランソワ1世がいろんなところに現れます。
※庭園
広すぎて
カメラに納まりません。。。
『フォンテーヌブロー城』 を出発して
バスで30分。
同じく 『イル・ド・フランス』 内の
『バルビゾン』 に到着しました。
『バルビゾン』 は 多分、村。
ミレーや ルソーなど多くの芸術家たちが育った場所だそうです。
いわゆる 『バルビゾン派』 って人たちですね。
農民の労働の風景など、
どちらかというと 華やかではない画風が多いためか
『バルビゾン派』 の画家たちは
生活が大変だったみたいです。
※こじんまりとしてるけど 美術館。
『バルビゾン美術館』 です。
なんだか
美術館のイメージと かけ離れた建物です。
それもそのはず。
こちらの建物、元は ガンヌさんの経営する宿屋だったそうです。
バルビゾン派の貧しい画家たちは
この 『ガンヌの宿屋』 に集まって
創作活動に勤しんでいたらしい。
でも
貧乏じゃないですか。彼ら。
宿代とか、ないわけですよ。
で、宿代の代わりに
壁やら家具やらに絵を描いたそうです。
そんなんでOKするガンヌさん、
めっさ いい人ですね。
※光って見えないけど。。。
※なんか これ気に入りました。
木製の扉ですけど
ガラスが入ってるみたいでしょう?
だまし絵みたいで おもしろい。
小さな宿屋を出て
もっと小さな 『ミレーのアトリエ』 へ向かいました。
※入口しか撮ってませんが
ミレーが晩年に過ごした場所だそうです。
アトリエには
たくさんの作品が窮屈そうにならんでいました。
やっぱり 村の普段の生活が
写実的に描かれたものが中心です。
モネのアトリエとは
真逆の雰囲気ですね。
ここで
かの有名な 『落ち穂拾い』 が完成したとか。
あ、『晩鐘』 も多分 そう。
村全体が
絵のような雰囲気をもつ
のどかな場所でした。
≪つづく≫









